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M-1決勝最下位「マヂカルラブリー」になぜか仕事殺到

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12月3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に出場し、審査員の上沼恵美子から「ごめん、聞かないで。好みじゃない。よく決勝残ったなと思った」と酷評されたお笑いコンビ『マヂカルラブリー』が、翌4日に東京都内でイベントに出席した。

マヂカルラブリーは、ボケの野田クリスタルとツッコミの村上によるコンビ。2007年に結成し、同年からM-1に7回挑戦し続け、今回、初めて決勝へ進んだ。そして決勝では『野田ミュージカル』と題した、野田が動き回るものの、なかなか舞台演目が始まらないというネタを披露。しかし、決勝進出10組中で最下位だった。

イベントでも野田が腰をクネクネさせる異様な動きで登場すると、観客からは大歓声が挙がった。SNSなどでも、マヂカルラブリーを応援する投稿が相次いでおり、野田は「みんな優しい。風邪ひいたみたい」と照れていた。上沼の評価に対しては、「好みじゃないと言われるのはまだいいとしても、何で(決勝に)上がってきたのかと言われるのは…僕らが一番分からない」と戸惑いつつも、「上沼さんのやり取りなかったら、ただの最下位」と気を取り直し、「来年は上沼さんを笑わす1年にする。笑ってくれたら大成功」と誓った。

「アンチ上沼」を味方に


「M-1決勝で最下位でしたが、放送でインパクトを残したマヂカルラブリーには仕事が殺到しています。どうやら、上沼に叩かれてもめげない根性が気に入られているようです。地方CMや営業の仕事が次々と舞い込んでいるそうです。この不思議な現象には当人たちも驚いています」(芸能関係者)

オファーが殺到している理由には、SNSでの応援が多いからだという。

《酷評にめげずに頑張れ。俺は面白かった》
《また来年もM-1グランプリに出てほしいです》
《上沼の無責任な評論に負けるな》

このようなコメントが多い。逆に言えば、それだけ“アンチ上沼”の人たちを味方にしたとも言えるだろう。

そんな上沼とテレビ番組でたびたび共演しているお笑い芸人の狩野英孝が、4日にツイッターを更新し、上沼のことについて触れた。



狩野は、上沼のM-1での言動は“愛の鞭”だとみているようだ。

「結果として仕事につながったのだから、上沼の批判はありがたいことだったのではないでしょうか。これから期待されるコンビです」(前出・関係者)

これからの芸能活動が真価を問われるだろう。マヂカルラブリーが上沼を見返せるかに注目だ。

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