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思わずあるあるとうなずく、祖父母世代vs親世代の“子育ての違い”とは?

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科学技術の進歩・社会背景など年々子育てのスタイルは変化しています。昔は常識だと思われたことも今では、非常識ということも常々…。昨今ではさいたま市などの自治体が提供する祖父母版、母子手帳「祖父母手帳」も話題になっています。
そんな中、子ども服を販売するミキハウスが会員7033名に行った「親・祖父母世代の子育て今昔ギャップ調査」に興味深い結果となっています。

Q.祖父母からのアドバイスや行為について疑問を持ったことは?


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第1位は「(抱き癖防止に)泣いてもすぐに抱っこしない(25.2%)」。
これは十数年前には助産師などからもアドバイスがあったという子育て方法。現代では、赤ちゃんにとって、抱っこは心の栄養と言われ、抱き癖は気にせず、どんどん抱っこすることを推奨しています。

第2位は「寒くないように厚着をさせた方が良い(18.3%)」
生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、季節と住環境にあわせて衣類の数を調整するよう、産院を退院する際に指導があります。特に父母世代とトラブルが多いのが、「着せすぎ」と「靴下をはかせる」こと。子どもの様子を見ながら対応しましょう。

第3位:「離乳食をあげるとき、自分の箸や食器をつかう(16.8%)」
大人の虫歯菌がうつるので、同じ食器や箸を使用することはNGとされています。

以上、子育てに関して親世代から様々な疑問が上がった中、祖父母世代の子育ての関わり方や疑問を持った時にどうするかについて聞いてみると、

Q.祖父母の子育てへの関わり方に対してどのように思っていますか?

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Q.妊娠中や子育てで、祖父母世代との相違があった場合伝えていますか?

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Q.「伝えられる」と回答した人の伝え方を教えてください。

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祖父母世代の子育てへの疑問は少なからず感じている部分はあるものの「(とても助かっているので)これからもお願いしたい(56.7%)」、「(助かることが多いので)どちらかといえば、これからもお願いしたい(33.4%)」と90.1%の人が「これからもお願いしたい」と回答しました。

その中で、子育て方法の違いについては「自分の親、配偶者の親関係なく伝えられる(27.3%)」、「自分の親なら伝えられる(68.2%)」と自分の親には7割近くが伝えるという意見の一方で、義理の両親にも伝える人が約3割にとどまりました(結構伝えている方?)。
伝える方法としては、「会った時に直接伝える」人が9割以上、20代は他世代と比べて「メールやSNSを通じて伝える(36.0%)」が多い結果となりました。

今後も祖父母世代の年齢の広がりや世代間での学歴の違い、社会背景の違いやお互いの関係性の強さの違い、国や文化の違い(国際結婚や昔ながらの日本の文化を重んじる地域の差)、叱ることのできない親の増加などますます子育ての多様化はすすんでいくと思われます。

三世代がハッピーになる最大のポイントはコミュニケーションです。子育てをするのは親世代、祖父母は親世代の意見を尊重しつつ、サポーターとしての位置づけが大切となっていくようです。

(参考)
◆ミキハウス「出産準備サイト」 URL:http://baby.mikihouse.co.jp/
◆「おまごのほん」日本助産師会出版 HP:http://www.midwifepc.co.jp/


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