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フジ「民衆の敵」第7話は5・8% 月9史上2度目の5%台

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 女優の篠原涼子(44)が主演を務めるフジテレビ“月9”「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(月曜後9・00)の第7話が4日に放送され、平均視聴率は5・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。今年1月クールの「突然ですが、明日結婚します」の5・0%(第6話、2月27日)以来、30年の歴史を誇る看板ドラマ枠・月9史上2度目の5%台。月9史上ワースト2位の数字となった。

 初回9・0%は、月9初回としては「突然ですが、明日結婚します」(8・5%)以来3期ぶりの1桁発進。その後、第2話=7・1%、第3話=7・5%、第4話=7・6%、第5話=6・9%、第6話=6・5%と推移し、今回、自己ワーストを更新した。

 月9初主演の篠原演じる平凡な主婦・佐藤智子が新米市議となり、世にはびこる社会問題と腐った政治をぶった斬る市政エンターテインメント。脚本は映画「キャタピラー」「東京女子図鑑」などの黒沢久子氏、演出は金井紘氏、石井祐介氏、相沢秀幸氏。

 第7話は、市長となった智子(篠原)は副市長に前田(大澄賢也)、秘書に富田(渡辺いっけい)という犬崎(古田新太)の人事を受け入れ、市議会は犬崎派が牛耳る形となった。それでも、福祉政策を進める智子の市民人気はうなぎ上り。ドキュメンタリー番組にも取り上げられる。この人気を盾に、犬崎は元市長・河原田(余貴美子)が中止したニューポート開発を再び進めようと開発委員会を設置する…という展開だった。

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