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「なぜ私だけが家事を!?」不満をぶちまけたら、彼の答えに呆然<目指せ!デキたら婚>

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【おおしまりえの目指せ!デキたら婚】

結婚にはそこまで興味がないけれど子どもは欲しい。だから独身のうちから妊活を今の彼「仏くん」とスタートさせた恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

少し前、2週間の“お試し同棲”をした結果、生活と精神の窮屈さにあっけなく挫折した私。そこから「本当に彼でいいの? もう別れちゃえば?」と1ヶ月の冷却期間を持ったけれど、答えは出ず。彼との決着をつけるべく、話し合いをすることにしました。

◆30代の別れ話は歯切れ悪し

私が出した事前の答え。それは「今と同じ態度なら別れる。けど、直してくれるなら別れない」という、女子によくある「私は悪くないの!」というものでした。

1ヶ月ぶりに再会する彼は憔悴(しょうすい)しきって……いるはずもなく、いたって普通。「僕が悪かった」とか「今後を心配した」みたいなそぶりは1ミリもなく、別れ話をするという緊張感もありません。

おおしま「私はね、この2週間一緒に住んで、すごく大変だったの! 仕事もして家事もして、家のことも私が全部やってたじゃん! それなら一人でいいんだよ」

仏「うんうん」

おおしま「だから、そういう人任せの態度を改める気がないなら、一緒には住めないし、そういう人は嫌だから、もう別れる!」

仏「ふーん、わかった」

おおしま「……はい?」

◆男女で違う「わかった」の意味

仏くんは結果として、一言も反論もせず顔色も変えず、穏やかな口調で「わかった」とだけ口にしました。

しかし、彼が“仏”なら、私は欲にまみれたニンゲンです。そんな生易しい返答で納得するはずもありません。

おおしま「で、何がわかったの?」

仏「わかった」

おおしま「いや、だから何をどういう意味でわかったのか、聞いてるの!」

言葉を発しつつ、「これは男と女によくあるコミュニケーションの違いだな」と、悲しい恋愛の専門家としての目線が警笛を鳴らします。

女は何か相手にわかってもらいたいとき、“言葉としての理解”と“気持ちの理解”をしてもらいたいと思っているものです。そして今回の場合は、あわせて行動も変えてほしいと思っています。

しかし多くの男は女から話があっても、“言葉としての理解”はできても、“気持ちの理解”ができない。気持ちには1ミリも寄り添えない。その結果、行動が全く変わらなかったり、トンチンカンなアドバイスが生まれたりするのです。

仏くんも例にもれず、私の「家事を全部背負う」という精神的なしんどさやそれに対する不満については、理解していない様子。

こうなると、会話は平行線です。しかし、当初の「人任せの態度を改める気がないなら別れる。直すなら別れない」というルールにのっとると、彼は家事負担などに対しては「わかった」と言っているので、改める気はある……らしい。

「迷ったら面白そうな道を選ぶ」

私の座右の銘なのですが、面白そうな方は別れずに妊活を続けるほう。そう思いながら、改めて決別は回避し、もう一度、こんどはお試しではなくちゃんとした同棲をスタートすることを心に決めるのでした。

<TEXT、イラスト/おおしまりえ>

【おおしまりえ】

水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。ブログ・Twitter:@utena0518


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