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若槻千夏が痴漢を追いかけ逮捕、広末涼子、ベッキーも…性犯罪被害を「武勇伝」にしてしまう女性タレントたち

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 12月3日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した若槻千夏(33)が、かつて痴漢を取り押さえたことがあると話した。番組で、容疑者4名が逮捕されたJR埼京線での集団痴漢事件を取り扱うと、若槻が「私、痴漢に会ったことがあるんですよ、1回だけ」と切り出した。

2009年にファッションブランドを立ち上げ、2012年に結婚、二児を出産した今は、タレントとしてのテレビ出演の機会が多くない若槻だが、20代の頃は尋常でないバラエティ出演量を誇っていた。その頃の話だと考えられるが、早朝5時までバラエティ番組の収録をし、スタッフとともに飲んだ後、朝7時頃に歩いて帰路についた彼女は、家の付近で背後から何者かに押し倒されたという。若槻は仕事の余韻を引きずっており士気が高かったため、押し倒してきた相手を振り払うや捕まえようとしたそうだ。

華奢な体格の女性である若槻に振り払われて犯行相手は驚いたのか、すぐ逃げ出したそうだが、若槻も靴を脱いで走って追いかけ、「渋谷駅から中目黒の駅の間で」相手を取り押さえたという。その後、警察を呼び引き渡して事情聴取に応じたというが、番組司会の爆笑問題・田中裕二(52)らから「それ、ちょっとホントに危ない」「凶器とか持ってたら……」「マネはしない方がいい」と苦言が飛んだ。

同じような話を10月8日放送の『行列のできる法律相談所2時間スペシャル』(日本テレビ系)で広末涼子(37)がしていた。広末もまた、路上で後ろから臀部を触られるという痴漢被害にあい、相手を取り押さえたことがあると話したのだった。しかし彼女は警察を呼ばず、「説教をした」とのことだ。

2004年放送の『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系/現在は終了)にトークゲストとして出演したベッキー(35)が、司会の古舘伊知郎(62)から「ベッキーさんが何度も痴漢捕まえたことがあるって本当ですか」と話を振られ、「本当です。警察に連れて行ったのは3人」と語ったことは、未だに“痴漢冤罪”の文脈でよく使われる。ベッキーは、偶然相手の手などが自分の体に触れてしまっただけの可能性もあるため「様子を見て」、完全に痴漢と判断してから停車のタイミングで相手の首元をつかんで「降りましょう」と促すと話した。犯人を説教するなどの行動を「一度やってみたかったんですよねー」と“笑い話”のように語っていたことから、ベッキーが自分の武勇伝づくりのために痴漢をでっちあげているかのように拡散されてしまっている。

事実かどうか確かめようもないことだが、若槻にしろ広末にしろ、人気がなく助けを求めづらそうな場所・時間帯で、自分よりも腕力があるであろう痴漢相手に強気な態度で向かったことが本当だとしたら、危険極まりない。犯行にあたって刃物などを所持している可能性もある。彼女たちが有名なタレントであることから犯人が面食らって行動をエスカレートさせなかった、とも考えられる。こうした武勇伝が語られることで、性犯罪の被害者が恐怖心などから抵抗できなかったことが責められる流れにもつながりかねず、笑い話として話すネタではないだろう。

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