最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

警察の捜査終了後に協力か、“相撲道”貫く貴乃花親方にアーサー牧師「もう少し適応力を」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 11月30日に両国国技館で行われた日本相撲協会の理事会で、暴行事件の被害者・貴ノ岩の師匠で協会の協力要請を拒み続けている貴乃花親方、八角理事長、さらに引退した元横綱・日馬富士の師匠・伊勢ヶ濱親方が会した。

理事会には白鵬も呼び出されたが、現役の横綱が理事会に呼ばれるのは異例のこと。通常30分程度で終わる理事会は3時間半にもおよび、「暴行事件の経緯」「白鵬が呼び出された理由」「貴乃花親方の処遇」が話し合われた。

「貴乃花親方の処遇」を巡っては、3日から始まる「冬巡業」に巡業部長の貴乃花親方は参加せず、春日野広報部長が代理を務めると発表した。理由としては、貴乃花親方の事件への対応、混乱防止などをあげており、貴乃花親方自身も対応には納得しているという。冬巡業について、白鵬が「貴乃花巡業部長の下では冬巡業に参加できない。それが力士たちの総意だ」と発言したとされ、騒動はおさまっていない。

貴乃花親方は「警察の捜査が終わった時点で協力する」と話したというが、いまだ収束が見えない展開にアーサー・ホーランド牧師が見解を述べた。

十一月場所中、沈黙を続ける貴乃花親方の姿勢を「大相撲という宗教の“原理主義者”のよう」と表現したアーサー牧師。「自分の信念があって、相撲に対しての心構えがストイック。ほかの親方と温度が違うし、協会に対して指導や考え方の部分で貴乃花は疑問を持っているんだろう」と貴乃花親方への理解を示しつつ、今回は「もう少し適応力を持って欲しい」という。


「牧師の感覚から言うと、ひとつの相撲部屋がひとつの教会やお寺・神社のようで、みんな宗派があって親方はある意味で神主や僧侶、牧師と似ている。それぞれの部屋の伝統があるのはわかるけど、貴乃花は考え方が頑固になってしまっているかもしれない。原理主義者の人にとって“妥協”は自分の信念を曲げ、自分の生き方を否定することにつながる。妥協するのが嫌なら“適応”と考えればいいと思う。自分だけの考えで進んで行かずもう少し“適応力”を持って対処して欲しいなと思う。精神の部分は一筋縄ではいかないけど、やっぱりファンが置いてけぼりにされてしまうのはよくない」と懸念点をあげた。

(AbemaTV/『けやきヒル’sNEWS』より)

▼『 けやきヒル’sNEWS 』は毎週月~金曜日 12:00~13:00「 AbemaNews 」チャンネルにて放送!

外部リンク(AbemaTIMES)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ライフ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス