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九州男児・筋肉料理人の安い鶏肉でウマい水炊きを作る裏ワザ【今週は一人鍋】

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こんにちは~筋肉料理人です!

12月に入り寒さも本格的になってきました。寒い冬の夜、食べたいものといえば鍋でしょう。今週のレシプブログ執筆陣のテーマは、毎日作りたくなる「冬の一人鍋」です。

こちら九州でお手軽、おいしい鍋といえば「水炊き」。私は佐賀在住ですが、学生の頃から鍋といえば水炊きでした。お店で食べる博多風の水炊きは鶏ガラから出汁を取っていますが、家庭で食べる水炊きは土鍋に昆布と鶏肉を入れて炊き、ありあわせの野菜を入れるだけ。これをぽん酢しょう油でいただきます。とってもシンプルな鍋ですが、これがうまいんです。

帰宅後にさっと作れておいしい水炊きを、いつもより劇的においしく作るコツを紹介します。
筋肉料理人の「水炊きをおいしく作る裏技」
【材料】1人分
手羽元 4~5本 チンゲンサイ 1株 もやし 1袋 春雨 30g だし昆布 3×5cm 1枚 日本酒 1/4カップ 塩 小さじ1/4 サラダ油 小さじ1 ぽん酢しょう油、ゆず胡椒 適宜
作り方

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1. 手羽元を出刃包丁で半分に切ります。骨の周りを出刃でぐるっと切って、その後、骨に出刃を当て、出刃の背中をたたいて骨を切ります。

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水炊きには本来、骨付きの鶏ぶつ切り肉を使います。骨の髄にはうま味がたっぷり含まれるので、骨を切ってから煮ることでうま味が出やすくなるんです。手羽元は手に入りやすく安い部位なので、手羽元を骨ごと切って使うことで安く、おいしい水炊きが作れます。

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出刃がないときは100円ショップの模型用のノコギリで骨に切れ目を入れてから折るか、お店で切ってもらうといいです。

※忙しい時、疲れて気力が残ってない…… という時は、骨は切らずそのまま使っても、もちろんおいしい出汁はとれます。時間があるときにお試しください!

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2. 切った手羽元に塩を振り、サラダ油をしいたフライパンで焼く。

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表面の色が変わったら小さめの土鍋に移し、手羽元が漬かるくらいの水、日本酒、昆布を入れて火にかけます。煮立ったらアクをすくいます。

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3. 手羽元を煮ている間に野菜の準備をします。今回はチンゲンサイともやしを使いました。

※通常は白菜を使うことが多いですが、そのときに安かった野菜、冷蔵庫にあった野菜で大丈夫です。葉物野菜は根本の厚い部分と葉先の薄い部分に切り分けて使いましょう。

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4. チンゲンサイを切ったら、茎の部分を先に入れます。茎が柔らかくなったらもやし、葉を入れましょう。すぐに熱が通りますので、呑水(とんすい/鍋物の取り皿)に移し、お好みでぽん酢しょう油をかけ、ゆず胡椒をつけていただきます。

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冬の一人鍋、簡単おいしい水炊きの完成です。プリプリの手羽元にゆず胡椒とぽん酢しょう油のシンプルな味がよく合います。チンゲンサイともやしもおいしいです。

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もやしは煮込んでも、さっと煮てシャキシャキでもおいしいので追加しながらいただきます。具材は他の野菜、きのこ類、豆腐などお好みで追加してもらうとよりおいしくなります。それと、出汁取りに入れてる昆布ですが、取り出して冷凍してもいいし(後日、甘辛く煮て佃煮にしています!)、最後の方は柔らかくなってるので、食べちゃってもいいですよ。

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鍋の締めにはヘルシーな春雨を入れました。下ゆでなしで直接、土鍋に入れて大丈夫です。出汁が少ないときは湯を足してください。

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ゆで上がった春雨を呑水に移し、出汁をかけ、ぽん酢しょう油を少しかけていただきます。つるりとしたのどごしでおいしいです!
作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。レシピブログプラチナブロガー認定。
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※この記事は2017年12月の情報です。

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