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「討論と対話の違いはこういうこと」 ある男性の意見に考えさせられる

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「討論と対話は何が違うのか」と聞かれたら、あなたはすぐに答えられますか。

一般的に、討論とは1つのテーマに沿って賛成派と反対派に分かれ、議論を交わし結論を導き出すこと。対話は、それぞれの意見を持ち寄って、互いの理解を深めることといわれています。

山口 覚さんが講義で語ったという、『討論と対話』の違い。その内容がFacebookやTwitterに投稿されると、多くの議論を呼びました。

討論

・声の大きい人が有利

・違いがあれば責める

・考えかたが変わらない

・自分の想像の枠を超えない

・気まずい雰囲気になる

対話

・声の大きさは関係ない

・「なぜ、違うのか」を探求する

・考えかたが変わっていく

・想像を超え、新しい世界を知る

・だんだん楽しくなる

一見、討論が悪いように感じてしまう内容です。

この考えかたに賛成と反対の意見が集まっており、反対の意見の中には「これは討論の本来の意義を履き違えているのでは」との声もありました。

確かに、討論そのものはあくまでよりよい結果を導くための手段であり、悪いことではありません。

※写真はイメージ

しかし、TV番組や国会などで行われる討論では「いい結論を導き出すため」という本来の目的から離れ、「相手をいい負かすこと」にばかり主眼を置いて相手を責める展開がしばしば見られます。

つまり、『討論』が単なる『いい合い』になってしまっているケースがあるのです。

対話はもちろん、討論も「相手の意見をくみとろう」とする姿勢がなければ成り立ちません。自分の考えを主張することは大切ですが、目的を見失わず、冷静に議論をすることが重要なのではないでしょうか。


J高校でのプレゼンテーションの授業6講目。カタルタ、KP法は熟れてきたので、今回は「対話」をかなり丁寧に説明した上で、言葉のキャッチボールの中から想像以上の気付きを得たり、新たな問いを生む練習。ー宇宙人はいるのか?それはなぜか?ー・...
山口 覚さんの投稿2017年11月21日(火)

[文・構成/grape編集部]


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