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Juice=Juice『Dream Road?心が躍り出してる?』はなぜサビの歌詞にメロディがないのか

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『Dream Road~心が躍り出してる~』は、この武道館公演に向けて作られた楽曲。つんく♂作詞作曲です。つんく♂は、現在ハロプロのプロデュースからは退いていますが、このグループの為にわざわざ曲を作ってくれました。

Juice=Juice Dream Road~心が躍り出してる~





「ねえ もっと自信もって」つんく♂がメンバーに語りかけている歌詞です。「もっと輝ける」という歌詞も、このグループがもっと輝けるようにという願いを込めていますね。

「ねえ 私」は宮本佳林のソロ。宮本のハロプロ加入は、2008年までさかのぼります。グループのエースであり歌割も多い宮本。そんな宮本は、グループ結成以前の研修生の頃から期待されていました。しかし、3度もモー娘。のオーディションに落ち、スマイレージの2期オーディションにも落ち、2013年にようやくJuice=Juiceに選ばれたという経緯があります。ここで宮本が「ねえ 私」と自分を鼓舞することで、過去から今に至る道が見えてくるんですね。もっと自信をもって輝けるはず。なぜならそれだけの道を歩んできたから。宮本が歌うことで、この「自分への鼓舞」に説得力が生まれるのです。

ちなみに2番の「ねえ 私」を担当するのは、高木。高木も2009年から研修生に加入しているメンバーであり、武道館にたどり着くまでに長い道のりを歩んできました。

2番の「私の人生」






この2番の「私の人生」は、金澤パート。金澤はハロプロでは珍しい、カラオケコンテストで最優秀賞を受賞したことがきっかけでハロプロ入りしたメンバーです。研修生加入からJuice=Juiceに選ばれるまでの期間が短く、アイドルとしての「私の人生」がまさにこのグループからスタートしています。

「中途半端なら」は、リーダーの宮崎。宮崎はハロプロ入りが遅かったにも関わらず、徹底した握手対応で人気を得てきたメンバーです。その対応は「中途半端」ではなく「徹底」しているんですね。

「泣きを見る」と歌うのが植村。植村は、グループの中でもグラビア仕事が多いメンバー。泣き顔は見せません。

この曲は、メンバーのソロパートがほとんどない曲ですが、ちょっとしたフレーズにそれぞれのメンバーが歩んできた道が見えるんですね。それぞれの「Dream Road」が一つになり「心が躍り出してる」昂揚感のまま武道館をむかえる。そのストーリーが見えるのです。



サビは「夢を追え」「未来を掴め」という、ストレートなフレーズをコールする構成。あえてメロディがないサビをもってきました。これは、このグループの歌唱力が高いことからくる信頼の証。メロディがなくても、このメンバーの力なら伝わると信頼されているのです。現在のハロプロは、モー娘。を含め多くのグループが存在しますが、Juice=Juiceは平均的な歌唱力が高く安定しているグループです。

このグループが武道館までたどり着き、その後に更なる道を進むことを力強いコールで表現しているんですね。

このグループの未来




Juice=Juiceは、シングルのオリコン週間1位も獲得したことがあり、武道館公演も実現しましたが、まだまだ一般的にはその名を知られていません。

まだ先の道が続いています。この曲は、そんなこのグループの未来を感じさせるところが良いんですね。


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