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M-1グランプリ「ジャルジャル一番面白い」松本人志が評価

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画/彩賀ゆう (C)まいじつ

12月3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)で、審査員を務めた松本人志がほかの審査員と違う評価を下し、視聴者のあいだで話題を呼んだ。

全部で10組が登場し、最後にお笑いコンビ『ジャルジャル』が校内放送のチャイムにまつわるネタを披露した。スタジオはまずまず盛り上がり、審査員は軒並み80点台後半から90点台前半の点数を多く付けた。そのなかで95点の高得点を付けたのが松本だった。

松本は「そうでもないと思う人もおるかもしれんけど、僕は一番面白かったんですけどねえ」とコメント。「あれ以上いってしまうと、漫才ではなく曲になってしまう。ギリギリの設定が意見の分かれるところ。僕(の場合)はバッチリ」と審査員の点数にバラつきが出たことに理解を示した。

93点を付けたオール巨人は「きょうのM-1はベタなネタが多いなか、新しいネタに挑戦してる姿勢が大好き。見てるほうが理解しないと笑えないネタやけど、すごく面白かったと思う」とジャルジャルを絶賛した。しかし、渡辺正行と『中川家』の礼二が80点台を付けたことが影響し、ジャルジャルは決勝進出を果たせなかった。

SNSでも好評だった「ジャルジャル」


視聴者はSNSで《松っちゃんが一番面白かったって言ってくれたらそれでいい》、《ジャルジャルみたいなネタが出て来ないと漫才の進化はない》、《ジャルジャルの「ピンポンパンポン」に松本人志が最高得点つけるとか、もう本当に夢みたいなM-1だ》、《松本に「一番おもろかった」って言ってもらえたことが何よりの高得点やと思う》などと投稿し、松本を絶賛する声が相次いだ。

松本は「決勝はジャルジャルがいないので95点以上の漫才を見せてほしい。こんなに盛り上がるなら来週もM-1やりましょうか」と冗談を交えつつ、ジャルジャルの敗退をフォローしていた。

『水曜日のダウンタウン』など数々の人気番組を手がけるTBSのプロデューサーの藤井健太郎氏も、ツイッターで《ジャルジャルが圧倒的に面白かった》とつぶやくなど、ジャルジャルを評価する意見は多い。

松本は視聴者の“ツボ”を理解していたようだ。


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