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好景気と言われても出費が…忘年会への参加率は前年割れの傾向

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(Ryan McVay/Photodisc/Thinkstock)

今年も残り1か月を切り、本格的な忘年会シーズンに突入。職場の同僚や友人など、ある程度の人数が集まる条件で、お目当てのお店を押さえることは、かなりの大仕事。幹事の腕の見せどころである。

良い日程で良い場所を予約するためには、やはり早めの行動が必要になっており、計画を立てる時期も、以前よりかなり早まったように感じる。

■この冬、忘年会に参加する?


しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,342名を対象に、今年の忘年会の参加意向について調査を実施。

(©ニュースサイトしらべぇ)

結果、「忘年会に参加予定だ」と答えたのは24.1%と、およそ4人に1人。昨年の同様の調査では30.1%で、参加意欲が昨年よりも低くなっている。

「機会があれば参加したい」と回答したのは22.3%だった一方で、「たぶんしない」は13.7%、「しない」は39.9%と、半数以上が忘年会に意欲的ではない。

お酒が苦手だったり、飲み会自体が嫌いだったりして、行かないと決めている人もいるだろう。

また、男女別では、男性の参加割合が高いが、年代別では20代のみ男性よりも女性の参加意欲が高かった。

■所得が低いほど参加率は…


職業別で忘年会に参加する予定がある人は、会社員が35.6%、公務員が42.0%と、全体平均よりも10ポイント以上高い。

逆に14.7%と、平均よりも10ポイント近く低かったのが専業主婦(夫)だった。夜の外出がしにくく、なかなか誘われても行けない背景がある。

(©ニュースサイトしらべぇ)

また、年収別では、所得が低いほど参加予定率が下がっている。景気は緩やかに回復が続いているとされるが、出費がかさむため、参加を控える人も少なくないようだ。

最近ではスマホやSNSなどで、直接顔を合わせなくてもコミュニケーションをとれることが多くなった。しかし、普段あまりできないような深い話を、じっくりとするいい機会として、忘年会を活用してみてはどうだろう。

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(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)

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