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「22歳から15年間愛人だった」不倫を続けた女が、別れを決意した瞬間

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世間を騒がせ続ける有名人の不倫報道。今に始まったことでもなく、昔からよく取りざたされてきたが、ベッキーの“ゲス不倫”報道をきっかけに、マスコミの“不倫探し”は加速の一途を辿っている。ここ最近では、斉藤由貴の50代開業医との不倫、F1レーサー・佐藤琢磨の7年に及ぶ女子アナとの不倫が報じられた。

日本の芸能界だけでなく、ハリウッド俳優の不倫ゴシップも枚挙に暇がないが、今回紹介したいのは、アメリカの一般人女性による15年に及ぶ真実の不倫体験談。彼女の不倫相手は、二回りほど年上の上司。大好きな彼との、将来まで望んでいた15年間の関係の終わりは、意外なほどあっけない……!? 女性向けWebサイト「Her World」に掲載された、彼女の不倫談を一部意訳して紹介します。

真実の物語「私は15年間、上司の愛人だった」

私は当時22歳のインターン生で、職場にいた上品なスーツ・靴を身につける男性に瞬時に目が釘付けになってしまいました。女性と気軽に接するタイプには見えず、それがとてもミステリアスにも映ったんです。私は幼馴染と付き合っていものの、「彼とデートしたらどんな感じなんだろう」などと妄想ばかりするようになって、また、彼のつけている香水の種類を知ってからは、買い物中でも、わざわざその匂いを嗅ぐためだけに香水コーナーに立ち寄ってしまうほど彼のことが好きになっていたんです。

◎彼が私の上司に
 約半年後、私はその会社から正社員雇用のお話をもらうことができました。そして、上司になる人が、そのミステリアスな彼だったのです。彼が二回りほど年上であること、奥さんと子どもがいる人だということも、その頃にわかりました。それなのに、そうとわかってもなお、彼に対する気持ちを抑えることはできませんでした。

そんな彼、“ヘンリー”は、まっすぐで厳しい上司でした。彼は最初に私に会った時に「無責任な子ども」と思ったそうですが、徐々に仕事の上で私の世話をよく焼いてくれるようになり、身だしなみについても、もっと品格がある恰好を、と叱ってくるようになったんです。当時の私は、ミニスカートやタイトで派手な服を好んでましたから。

ある日のランチタイムに、彼は私を買い物に誘ってきました。仕事にふさわしい服を一緒に選んでくれたんです。まぁ彼は、買ってはくれませんでしたが(笑)。それからというもの、ヘンリーと私は一緒にランチに出かけるようになり、仕事後は車で家まで送ってもらうように。歳こそ大きく離れていましたが、私たちはとても馬が合ったし、本当に仲が良かった。ある日の夕方、彼が家に来ないかとと誘ってきたんです。「今晩だけ」と。彼とのセックスは、私がずっと望んでいたものでしたし、誘いはとてもうれしかったのですが、簡単な女と思われたくなかったから断りました。でも幸いなことに、ヘンリーはその後も、私に対して紳士的な態度で接し続けてくれたんです。

1週間ほど過ぎた頃、彼が私を家まで送り届けてくれた時、「もし、あの夜私を誘ってくれたときと同じ気持ちなら、私もそうしたい」と伝えたんです。家のドアの鍵を開ける瞬間、私の体は震えていました。人生で初めて、彼氏以外の男性と関係を持とうとしてたから。ヘンリーはそんな緊張を和らげるように、「じゃあ一緒に部屋にいこうか」と言って、部屋に入るなり、私をベッドの上にゆっくりと座らせて、とても優しくキスをしてくれました。その後のことは、ご想像の通りで。

こんなことは一回限りだと思ってたんですが、それ以降、彼への気持ちはさらに強いものになり、ヘンリーと私は、誰もいないときはオフィスでもイチャイチャしました。同僚たちは、私をただの小娘のように思ってたので、ヘンリーの部屋で私が何をしているかなんて誰ひとりとして気付いていなかったと思います。

週に2回、仕事後に安いホテルに行くようになりました。彼は本当に経験豊富だったので、私の体をどうやって扱えばいいのか熟知していて、いろいろなテクニックを教えてくれました。両親はすぐに、ヘンリーが私をいろんなところへ連れ回しているんじゃないかと疑いだしたようですが、基本的にはそっとしといてくれたし、彼氏は私が上司といつも一緒にいることを嫌がっていたものの、仕事で忙しい上に地元によく帰っていたので、なにか言ってくることもありませんでした。

◎奥さんと子どもがいても変わらない。愛人5年目で一人暮らし
 ヘンリーが主催した自宅でのディナーに、職場のメンバー全員が招かれて、初めてヘンリーの家族に会いました。同僚たちがリビングにいて、奥さんがお子さんと上の階にいるとき、私たちはキッチンでセックスしました。あの頃の私たちは危険を楽しんでさえいたし、自分たちのしていることに罪の意識はなかった。もし、彼と奥さんが仲良く愛し合っている様子を目の当たりにしたら、私は関係を断ったと思いますが、2人は冷めきっている雰囲気でした。

付き合い始めて1年後、ヘンリーが会社を辞め、私は、誰もが結婚するだろうと思っていた彼氏と別れました。そんなある日の夜、ヘンリーが夫婦の問題を打ち明けてきたんです。なんでも、仕事中に奥さんが不審な行動を取っており、お金を使いこんでいるとのこと。そんな悩みを聞きながら、私はヘンリーとの関係を考え落ち込んでいました。私は彼の友達には会えないから、恋人を友達の集まりに連れていける人たちが羨ましかった。それに、彼が家族といる日は、何時に電話がくるかわからず、何度も電話を確認したりしていました。

彼に、いつ奥さんと別れるかなんて聞いたことはないけど、一度だけ、彼が「子どもたちが成人したら結婚しよう」なんて言ってくれたことがありました。でも、その時は軽く流しましたよ。だってその時、私は50歳ですよ。

付き合い始めて5年目に入る頃、私は転職して実家を出て一人暮らしを始めました。それからというもの、週末、ヘンリーは家族に「ゴルフをする」と言って、私の家で過ごすようになり、普通の恋人たちみたいに夕食を一緒に作ったり、一緒にくっついてテレビを見て過ごしてました。

ヘンリーが職場まで私を迎えに来た時や、出張で空港まで送ってくれた時に、同僚がその姿を見かけたそうで、「叔父さんみたいだ」と冗談めかして言ってきました。女性の上司は、私とヘンリーの関係は知りませんでしたが、「不倫のような関係は深入りしない方がいい」「そうゆう関係は大概うまくいかない。男はいつも妻の元へ帰るの」と忠告してきたんです。

付き合って10年目を迎えたある日。ヘンリーは「そろそろ一緒に住んでもいい時期だと思わないか」と聞いてきました。ついに彼が奥さんの元を離れ、私と一緒になってくれるんだと思い、すごくうれしくて、大賛成でした。

ですが、同棲まで始めたにもかかわらず、外出先で知り合いがいるような場面になると、腕を組むことをいまだに拒否されたので、傷つくこともありました。友達に紹介さえされず、私の友人に会うこともありませんでした。彼のお子さんは私たちをよく見かけていたそうで、とっくに関係に気付いているにもかかわらず、彼は一向に家族へ打ち明けることもしない。一度だけ彼に、「そろそろ離婚してもいい時期なんじゃない」と提案したけど、黙るだけだったので、それ以降この話をすることはありませんでした。

◎不倫の終わり
 同棲を始めてから5年が過ぎた頃、ヘンリーの私物の箱から、彼と奥さんの名前が記載された1枚の書類を見つけました。その書類には、彼が私と同棲を始めた時に、離婚した事実が記されていたんです。この書類を発見した日を忘れないようにしようと、そして関係を“一掃”することに決めました。ずっと、彼が私だけのものになってくれたらどれほど幸せだろうかと思ってたのに、こんな裏切られたような形で知って、涙も出ませんでした。

彼が仕事から帰宅して、冷静にこの話をしたものの、納得のいく答えは聞けなかった。離婚していたことを打ち明けなかったことは、つまり、私を信じていないのだと感じ、その瞬間に愛はあとかたもなく消えてなくなったんです。別れを告げ、出ていくよう伝えました。ヘンリーは、私を説得しようとはしなかった。そして、彼が出て行ってから、まったく連絡も取らなくなりました。

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 いかがでしたでしょうか。22歳から37歳までの15年間、愛人として過ごした女性の不倫物語。離婚が成立していたことから、知らぬうちに略奪に成功していたわけですが、ハッピーエンドとはなりませんでした。

日本だと、この15年不倫の女性と似たようなケースに、ひっそりと不倫関係を長年続けてゴールインした市村正親&篠原涼子がいます。二回りの年の差をものともせず不倫を続け、略奪結婚。年の差婚夫婦の理想像なんて、現在はいわれています。世間体や相手への裏切り行為を別にすれば、一度結婚したとしても、再び別の人との人生を歩んでいくことが一概に悪いとは言い切れないのかもしれません。もちろん、不倫がいつもいい結果を迎えているわけではないことは、説明する必要もありませんよね。
(抄訳・構成/藤子留美加)

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