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「失恋の傷」を「新しい恋」で癒そうとするとドロ沼にはまる!

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「失恋」をすると当然つらいでしょうし、早くそのつらい気持ちを打ち消して、幸せな日々を送りたいとも感じるでしょう。

ただ、そのために慌てて「新しい恋」を見つけようとするのは、あまり得策ではありません。

「失恋」で追った傷を「新しい恋」で癒そうとすると、実はどんどんドロ沼にはまってしまう危険性もあるのです。

■■「忘れるための恋」になると危険
「恋愛で受けた傷は恋愛でしか癒すことができない」などとよく言われることがありますが、実はその考え方はかなり危険。

もちろん、新しい恋を見つけて、その相手に夢中になれば、前の恋は自然と忘れることができるかもしれません。ただ、それが無理やりな状態になってしまうと、あまりいい方向には進まないでしょう。

自然に新しい恋に気持ちが傾いたことで過去の痛みを忘れることと、無理やり新しい恋に時間を割いて失恋での痛みを「ごまかそう」とすることは、まったく違うものです。

前の恋を忘れがたいがために、新しい恋を強引にでも探そうとするのでは、きっとその新しい恋も長続きはできないはずです。

むしろ、そうやって失敗を繰り返すことで、どんどん恋愛そのものがトラウマ化したり、「うまくいかない自分」に自信を失ってしまうことにもつながります。

「自然と好きになって、恋をする」という当たり前の形をなくしてしまっては、いい恋愛はなかなかできないでしょう。

■■「恋愛なし」では生きていけなくなる
失恋の傷を新しい恋で癒そうとすることには、もうひとつの大きな危険性が潜んでいます。

それは、恋愛なしでは生きていけなくなることです。

「つらい、苦しい」という状況に直面した時にそれを恋愛で癒やす。いつもこの考え方でいると、「恋愛依存症」のような状態になってしまう可能性も高いかも。

いつでも常に恋をしていないとダメになると、ひとりでいることに耐えられなくなります。そうなると、ひとりでいることを避けるために、新しい恋人を探すようになる。

その場しのぎで痛みを癒すことは、「私もこういうところが良くなかったかも」「次はこうしてみよう」など、次に繋がる反省や学びのチャンスを失うことにもなります。結局それでは、またすぐに失恋をして新しい相手を探すという、ドロ沼状態にはまっていくだけですよ。

■■「充電時間」を持つことが大事
失恋をしてからのひとりの時間は、充電時間でもあります。

失恋の傷を癒す時間でもあるし、これまでを振り返って考えたり、これから先のことを考えたり、次の恋へと進むための準備のような時間でもある。その充電時間で一旦心を落ち着けた方が、自分の中でもしっかりと整理ができるはず。

悲しみや寂しさは、どうしても「誰かに優しくされたい、頼りたい」という気持ちになったり、失ったことで「もうどうでもいい、もっと適当でいいや」となってしまったりと、不安定のもとです。

冷静な判断ができないので、「つらいから次の恋に」と急いでは、後悔するはめになることも多いでしょう。

充電してひとりの時間を満喫できるハートの強さや安定感が生まれれば、人としても魅力も増します。もちろん男性にも魅力的に見えるので、結果的に素敵な恋愛が舞い込んできたりもしやすいですよ。

■おわりに
誰だって「失恋」をしたら落ち込むでしょうし、そんな簡単には立ち直れなかったりもするでしょう。

でも、そこで焦らずにじっくりと自分を見つめ直す時間にできると、次にいい恋ができる可能性も高くなるはずですよ。 (山田周平/ライター)

(ハウコレ編集部)

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