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MacBookから物理キーボードが消え「デュアルディスプレイ」に?

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年々新機能を搭載してリリースされるiPhoneに対して、Mac類はそこまで目新しい機能の追加が見られず基本的にはスペック向上版のリリースが主になっていますね。

昨年10月には「Touch Bar」や「Touch ID」を搭載したモデルが登場し話題にもなったのですが、もっと画期的な進化を遂げたMacbookが現在開発中のようです。

■デュアルディスプレイMacbook


Appleが取り組むプロジェクトの1つで、開発期間が最も長いものに「仮想キーボード搭載のMac」というものがあるのをご存知ですか?

このプロジェクトは2010年に最初の特許が提出されて以来、今もなお追記がされている莫大な開発期間を消費している特許で、その一端は「Touch Bar」という形で世にリリースされました



「Touch Bar」は今までのファンクションキーの位置に仮想キーボードを設置するというもので、ユーザの作業やカスタマイズによって様々な機能を1ボタンで利用できるという画期的なシステムです。

この機能は上記の通り「ファンクションキーの位置」に限った話なのですが、Appleの最終目標は「キーボード側も全面ディスプレイの仮想キーボード」に置き換える事



乱暴な言い方をすれば「今までキーボードがあった部分をiPadに置き換える」技術で、物理キーボードを搭載していない「デュアルディスプレイのMacbook」という事になります。

iPhoneやiPadの開発で長年培われてきたタッチパネル技術を惜しむ事なくMacbookに利用する事で、自由度のなかったキーボード部分がiPhoneやiPadのように汎用性の高いデバイスになる、というワケですね。

わかり易い例を挙げるなら、「ペイントアプリ起動中はツールパレットが表示されるようになる」とか、「音楽アプリ起動中はキーボードが鍵盤やミキサーになる」とか、「DJアプリ起動中はターンテーブルになる」など、今まで周辺機器に頼っていた入力なども仮想キーボードで賄う事ができるようになります。

両面がディスプレイかつ片面がタッチディスプレイとあっては高価になってしまうかも知れませんが、Macをメディア編集機器として使っているクリエイターの方々には大変嬉しい技術なのかも知れません。

■まとめ


「Touch Bar」はファンクションキーのエリアに限った狭い表示域なので、そこまで高い自由度や汎用性を見出せませんでしたが、全面が「Touch Bar」のようになるなら外部入力機器は一切いらなくなってしまうかも知れませんね。

外部入力機器の購入費もバカになりませんから、「デュアルディスプレイのMacbook」リリースされれば多少高価でも人気機種になる可能性は十分あるでしょう。

外部リンク(かみあぷ速報)

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