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モーリー氏、2ちゃんねる系ジャーナリストの“経歴”明かす 「自分を擁護する火消しをしてた」

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 24日、トランプ大統領は「『TIME』から『今年の人』におそらく選ばれると伝えられたが辞退した」とツイッターに投稿した。辞退の理由は「『おそらく』というのはよくない」などとし、「いずれにしろ感謝する」とも書き込んでいる。

一方、TIME側は「大統領は『今年の人』の選び方について間違いを書いている」とツイッターで指摘し、トランプ氏に反論した。トランプ大統領は2016年の「今年の人」に選出されたが、「分裂した国の大統領」と紹介されたことに不満を漏らしていた経緯がある。

TIME編集部が選ぶ「パーソン・オブ・ザ・イヤー」とは、その年に最も活躍したり話題になったりした人物を決定するもの。2016年がトランプ大統領、2015年がドイツのメルケル首相、2014年はエボラ出血熱の治療に携わる医師や看護師が選ばれるなど、特定の個人が選ばれない場合もある。

『けやき坂アベニュー』(AbemaTV)では、ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏がこの騒動に言及。「日本でも小さな事件があった」とある事例を紹介した。

「2001年に田代まさしさんが逮捕されたんですけど、2ちゃんねるの人たちがいたずらで、田代まさしさんを『パーソン・オブ・ザ・イヤー』にしようとネットで投票しまくった。その時にプログラムが書かれ、“田代砲”と呼ばれたんです。結局、田代さんが1位になってしまって、それがイタズラだとわかりTIMEが投票を中止したいきさつがある。それは“田代祭”と言われた」

こう経緯を話すモーリー氏だが、周囲がついていけていないことに気付くと「その頃、毎日せっせと2ちゃんねるをやっていたので、2ちゃんねる系ジャーナリストです。特に自分について書かれたことは『そんなことないよ』『彼は良い人だよ』と書き足していた。自分を擁護する火消し職人みたいなことをやっていた」と自身の“経歴”を明かした。

一方で、トランプ大統領が自分から「辞退した」と投稿をしたことについては、「ロシア疑惑の外堀がだんだん埋まり始めている。証人が寝返って、トランプさんに不利な証言をする人が出てきそう。さらに、国内の政治もあまりうまくいっていない。そういう時に限ってトランプさんはメディアを攻撃するんです。派手な喧嘩をプロレスのリング上でやり、面白いエンターテイメントを提供して目をそらすことで、より深刻な問題を意識させないようにして人気低下を食い止める。彼はよくそういう手を使うので、今回もご多分に漏れずそうだと思う」と見解を述べた。

(AbemaTV/『けやき坂アベニュー』より)

▼『 けやき坂アベニュー 』は毎週日曜日 12:00~13:30「 AbemaNews 」チャンネルにて放送!

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