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山田涼介、『鋼の錬金術師』荒川弘の生原稿&コメントに「家宝」

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アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が2日、都内で行われた主演映画『鋼の錬金術師』(12月1日公開)の公開記念舞台挨拶に、本田翼ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多、内山信二、佐藤隆太、小日向文世、松雪泰子、水石亜飛夢、曽利文彦監督とともに登場した。

原作は、2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載されたシリーズ累計7,000万部突破の人気漫画。亡き母を生き返らせようと、禁忌を犯して挑んだ"人体錬成"に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(山田)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリックの物語を描く。

舞台挨拶には、弟・アルのCG代役と声を担当した若手俳優の水石が「僕も来ちゃった!」と、鎧のお面をかぶってサプライズ登場。「アル!」と嬉しそうな山田だったが、「翼ちゃん、小さい声で『おっきいね』っていうのやめてくれる? みなさんもう感じてるんです。この身長差を」と憮然とした様子を見せた。

水石が、原作の荒川弘が描いた、映画オリジナルのシーンの生原稿をを山田に手渡すと、山田は「うわ、これやばい!」と大興奮。さらに、荒川からのメッセージが読み上げられ、山田は「これ以上ない幸せだなって感じてますね」と喜んだ。

「もともと原作ファンの自分が出させていただくだけで嬉しかったのに、自分がやったワンシーンを描いていただけるなんて」と感激する山田は「これはもう、家宝ですよね」としみじみ。「コメントにもユーモアがありますし、本当に素敵な先生だと思います」と感謝した。

○荒川弘コメント

メディアミックスを色々経験してきた鋼の錬金術師ですが、
このたびなんと実写映画を作っていただきました。
また新しい鋼が見られることが単純に嬉しいです! ありがとうございます!!

脚本は原作の中のターニングポイントとなるエピソードをこれでもかというくらい濃縮して詰め込んで、
それをこれまた濃い役者さん達に演じていただきました。
二時間ちょっとの尺の中で息つく間もなく翻弄されるエルリック兄弟達を応援したり心配したり…
あ、大佐は心配してないです。今回、大佐は強すぎかっこよすぎです。
とにかく役者さん達の熱演好演怪演が楽しかったので、
このあと皆さんが出演されている他の映画も見て貢献せねばと思いました。
まずは探偵はbarにいる3ですかね! あ、いや、これは他の配給会社か。
ライバルか。このコメントカットされるかな(笑)。

また、撮影スタッフさんで「鋼読んでました!」「アニメ見てました!」という方が非常に多くて驚きました。
昔読者さんだった少年少女達が大人になり、
今こうして新たな鋼の錬金術師を作り上げ私の前に現れたのかと思うと胸が熱くなります!

監督、キャストさんはもちろん、制作スタッフの皆様にもこの場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

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