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京大、青学、横国……ミスコン“炎上”事件簿! 虚栄心まみれのヤラカシた女子大生たち

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 虚栄心、嫉妬、憎悪……キラキラとした世界のすぐ隣には、ドス黒い感情がうごめいている。その集大成であり総決算が「ミスコンテスト」だ。今回は、各大学のミスコン出場者、周辺の人々の間で実際に起きた炎上事件を紹介しよう。

◎“裏垢”自演疑惑で炎上(2017年、青山学院大学)
 一例目が、青山学院大学で行われたミスコン「ミス青山コンテスト2017」をめぐる、きな臭い騒動。Twitterのフォロワー数は17万人超えと、絶大な人気を誇り、優勝候補ともいわれていた同大3年生・井口綾子さんが、11月5日の同コンテストで「準ミス」に終わった。

コンテスト終了から2日後、「な」と名乗る鳥取の女子高生が、自身のTwitterで井口さんに向けて「本物のスター」「あんな良い人いない」などと称賛を始めた。さらに、井口さんを選ばなかった運営側を「目腐ってる?」「あなたたち、何を見てるの?」などと執拗に非難したのだ。

だが、そんな“暴走”にミソをつけたキッカケとなったのが「ツイートアクティビティ」。自身のTwitterに反応しているユーザー数がわかる機能で、本人がログインしない限り、画面上にアンテナのようなマークは表示されない。しかし、「な」が自分のTwitterに、井口さんのツイートのスクリーンショット画像を投稿した際、第三者には見ることができないはずのツイートアクティビティが、しっかりと表示されていたのだ。

これによって「な」=「井口綾子さん」説が浮上。2人のTwitterにそれぞれ写っていた「指の関節」が酷似していることを指摘する者や、「な」が「鳥取砂丘に行ってきます」と深夜に書き込むと、あるユーザーが「綾子、この時間、高校生が外出たら補導や」と、あえて「綾子」と呼んで促した注意喚起に、綾子と呼ばれたことは否定せず「お母さんと行ってきます」とだけ返答。同一人物ではないかという疑念がさらに高まっていった。

だがその後、井口さんのTwitterに「おゆこのむねぬみつのちむのぬわ」という謎の文言が投下された。これについてミスコン運営側はのちに「不正にログインされた可能性がある」と釈明し、鳥取の女子高生「な」も、「どうして井口さんのツイートアクティビティが表示されたのかわからない」と言い訳をしながらアカウントを削除。真相は闇のままだ。

◎自撮り「合成」疑惑で炎上(2017年、信州大学)
 続いての炎上クィーンは、毎年10月末に行われる信州大学のミスコンテスト「銀嶺祭(ぎんれいさい)COLLECTION2017」にエントリーし、ファイナリストの1人に選ばれた後藤萌さん。

しかし、後藤さんがTwitterにアップした自撮り画像について、女優・橋本環奈の写真を「合成」したものではないかとの疑惑が浮上。それに対し、角度や目の開き方、鼻の見せ方などを工夫しているだけと本人は主張するも、ネット民の検証の結果、鼻や目の形、瞳の中の光の位置まで橋本の写真と一致していることが判明した。さらには元AKB48・島崎遥香や有村架純の姉・藍里との合成疑惑も浮上し、「ざわちん」を地で行く捏造行為で炎上した。

後藤さんはこの後ファイナリストから姿を消し、10月末に無事行われた同大のミスコンでは岩本さくらさんという教育学部の美女がグランプリに選ばれている。

ちなみに、大学側が当初後藤さんに与えたミスコン用のアカウント「gincolle17_Ms1」を検索すると、なぜか桜木花道という人物に行きついた。そのプロフィール欄には「銀嶺祭コレクションに出たかった桜木花道と申します」と書いてあるのだが、果たしてこの主は誰なのだろうか?

◎京大、ネット炎上でミスコン中止に(15 年、京都大学)
 2年前、京都大学のミスコンの投票受付中に起きたのが、「顔面差別事件」。「まりか」と名乗る経済学部のミスコンエントリー者が、以前行われた飲み会で、イケメン2人には鍋をよそったものの、ある男性の顔をみて「君は無理」と言ってよそわなかったという。その“差別”の被害者である男性ネットユーザーは、「あのクズ女は俺のことなんて覚えてもいないだろうが俺は奴を許さない 人の美醜で露骨に態度変えるやつはマジで最悪や」と告発。さらには「京大ミスコン、頼むから2番のクズ女には投票しないでくれ」(2番がまりかさん)と呼びかけた。

このツイートが発端で、容姿差別を批判する人々の間から「まりかさん憎し」の声が沸き上がる。のちに当人同士が対面し、鍋をよそわなかったのは差別的な理由ではなく、行き違いだったことを確認し、まりかさん自ら謝罪したものの騒動は収まらず、結果発表を待たずしてミスコンは中止。今も京大のミスコンは復活していないもよう。

◎Twitterにセックス報告を投稿し誤爆炎上(16年、横浜国立大学)
 眞鍋かをりや、オリエンタルラジオ・中田敦彦の妻である福田萌などを輩出した横浜国立大学。昨年、同大の「ミスYNUコンテスト」に出場した経済学部・本多真実さんがミスコン終了後、一切投稿のなかったアカウントで、突然、性的行為に関するツイートを投稿した。

その内容とは、実家が開業医で、国立大学の医学科に進んだ高校の同級生と再会し、行為に及んだことを報告するもの。「医者の卵という社会的ステータスの最上位が私に虐められて喜んでる姿に興奮」とつづった。だが、そのツイートはすぐに削除。その後何もなかったように高校の同級会の様子を投稿した。

のちに、本多さん本人が「例のツイートは一切関与がない」「当日たまたま居合わせた、今までほとんど話したことのない高校の同級生によって、携帯を奪われて勝手に為されたもの」「品性に欠けるツイート」と不可抗力だったことを説明。「しかるべき機関にも相談している」という。しかし、その後の続報は聞こえてこない。

近年の騒動を振り返っただけでも、これだけの事例が見つかるミスコン。一部では、ミスコンは女性蔑視と批判されているが、エントリーする本人たちはむしろ「美を競う」ことこそが“生きる意味”そのものなのかもしれない。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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