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12歳の子どもがつくった漫画は、ただのエンタメではなかった。

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あなたが12歳の頃、興味があったことは何ですか?友人と街へ出かけて買い物をすること?好きな子と仲良くなること?もしくは、勉強やスポーツ?

では、環境問題について興味はあった?と問われたらどうだろう。私の場合、「NO」だったかもしれない。だけどブルックリン出身のJaden Anthony君の答えは、間違いなく「YES」だ。

発案者も主人公も
「12歳の少年」




環境問題に興味があるJaden君は、自分でこのトピックについて調べるだけにとどまらず、問題の深刻さについてまわりの人にも周知させようと、漫画をつくった。

表紙は一見、SF映画のポスターを連想させるようなデザインだが、ストーリーはテクノロジーやファンタジーの要素も織り交ぜられていて、子どもでも読み進められやすい内容になっているとのこと。



漫画の主人公は12歳の男の子で、Jaden君本人。その他のキャラクターも全員、実在する子どもたちだ。みんな同じブルックリン出身で、Jaden君の友人とのこと。作品内で彼らは、地球を守るという使命を与えられるのだそう。

「世界をより良い場所にしたい」
熱い気持ちを父も応援




漫画は先日行われたイベントで500部ほど売り上げ、徐々にまわりに周知しているということだが、そもそも始めた理由は何だったのだろう?

「僕は動物が好きなので、数年前にベジタリアンになることを決意しました。それがキッカケで、地球温暖化や気候変動など、地球に影響している様々な問題について目を向けることになったのです」

「同世代の子どもたちは、深刻な環境問題についてあまり知らないと思っています。地球で今なにが起きているかを知る人が増えれば、もっと気を使う人も増え、それに対するアクションも増えていくと思います」

と、Jaden君。とてもしっかりとした考えを持っていてビックリ。

漫画を作成するにあたっては、Jaden君のストーリーアイデアをお父さんが言語化するのを手伝い、デザインに関しては国内外のアーティストから協力を得ているのだそう。

世界をより良い場所にしたい──

このような思いを抱きながら、グローバルな問題をクリエイティブな方法で発信するJaden君は、何度も言いますがまだ12歳。彼の今後の活躍に、大いに期待したい。

Licensed material used with permission by Kid Brooklyn Comics


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