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暮らしの中の美を考える「ケの美」展、14名のクリエイターが参加

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来場者参加型展示も

2017年11月17日(金)から12月24日(日)まで、東京・銀座の「ポーラ ミュージアム アネックス」にて「オルビス30周年記念「ケの美」展」が開催されています。

日本の伝統的な価値観「ハレ」と「ケ」。非日常の祝い事や特別なイベントが「ハレ」、対して日常の暮らしを「ケ」と呼びます。

本展ではごく普通の日々の営みに目を向け、「ケ」のなかにある美を浮かび上がらせることを狙いとしています。建築家の隈研吾、プロダクトデザイナーの柴田文江、minä perhonen(ミナ ペルホネン)の皆川明、作家の小川糸など各界で活躍する14名のクリエイターが参加し、毎日の生活のなかで見落としがちな美を探ります。

また、会場では来場者が自分の「ケ」と考える写真を投稿して作られる参加型展示「みんなのケ」も実施。暮らしの中の美は、ごく普通の私たち一人ひとりによって紡がれるものだと実感できる企画です。

日常は作るもの、そして美は見出されるもの。展示を通して、過ぎ去っていく日々の中で光る、ケの美について考えてみてはいかがでしょうか。

オルビス30周年記念「ケの美」展
会期:2017年11月17日(金)~12月24日(日) ※会期中無休
会場:ポーラ ミュージアム アネックス/東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
入場料:無料
展覧会ディレクター:佐藤卓(グラフィックデザイナー)
参加クリエイター:石村由紀子(くるみの木 空間コーディネーター) / 緒方慎一郎(SIMPLICITY デザイナー) / 小川糸(作家) / 隈研吾(建築家) / 小山薫堂(放送作家・脚本家) / 塩川いづみ(イラストレーター) / 柴田文江(プロダクトデザイナー) / 千宗屋(武者小路千家家元後嗣) / 土井善晴(料理研究家) / 原田郁子(クラムボン ミュージシャン) / 松葉登美(群言堂 デザイナー) / 皆川明(ミナ ペルホネン デザイナー) / 柳家花緑(落語家) / 横尾香央留(手芸家)
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:塩見直輔

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