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色の魔術師、エミリオ・プッチ。ブランドの根源を成すソリッドカラー

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寒い季節になるとダークトーンのファッションに傾倒しがち。ブラック、カーキ、ネイビー。落ち着いた色味を着たい気分だからなのですが、それが続くと突発的に、綺麗な色ものが着たい!! という瞬間がやってきます。

心の叫びを察したのでしょうか。「エミリオ・プッチ」から「モノクロームカプセル」が発売されました。

プッチ柄の誕生前に生み出されたソリッドカラーが主体

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「モノクロームカプセル」は5カラー、7アイテムが展開。Tシャツ41,000円、シャツ64,000円、ショートパンツ56,000円、カプリパンツ70,000円、ニット98,000円、ダウンジャケット99,000円、スカーフ 45×45cm 12,000円~(すべて税別)。
エミリオ・プッチというと色彩豊かなグラフィカルプリントがまず思い浮かびますが、色の魔術師と呼ばれていたエミリオは、プッチプリントを生み出す前、プッチならではのソリッドカラーを作っていました。太陽の差し込む地中海の色、カプリ島の花々など、日常を彩るグリーン、ピンク、パープル、イエロー、オレンジの5色を主役に、7つのアイテムが発売されます。

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ちなみにエミリオがファッションデザイナーとして初めて注目を集めたのは、ドレスやファッション小物ではなく、スキーウェア。スキーのナショナルチームに属するほどの腕前で、自らがデザインしたウェアを着ていたところ、これがニューヨークの雑誌に掲載されて大人気に。現代のスポーツウェアに近い流線型で、無駄な装飾はないミニマルなデザインだったものの、見たことのないような美しい色彩の素材で作られていたのだそう。さすが、色の魔術師。

美しい色だけど、似合うか心配

さて、話をカプセルコレクションに戻します。この5色のアイテムを前にして思うのは、果たして黄味肌の日本人にこのカラーリングが似合うかどうか。

色が似合うかどうかの判断をする一助に、カラー診断があります。被服の「似合い」の基準の1つである「色」に照準を定め、肌の色が綺麗に見える色を「理想の色」と設定し、そこに対して合うか合わないかを判断するもの。多くの友人が同診断を経験していて、結果に基づいて服やメイクの色選びをすると、確かに顔映えがいい(小心者の私は、好きな色が似合わない色に入っていたら......と不安で、試せないまま今日に至りますが)。

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5色を用いたスカーフ 90×90cm 42,000円(税別)。
ですが、万が一、着てみたいけど肌色的に似合わないかも、であっても、着られる方法があります。それは、顔から離す、あるいは肌に直接当たらないようにコーディネートする、です。顔から離すのは簡単で、ボトムを選べばOK。肌に直接当たらないようにするには、たとえばニットトップであれば似合う色の襟を首もとからのぞかせる、など。

地中海の太陽をいっぱい浴びていそうな元気な色を取り込んで、視覚から寒さに対抗してきましょう。

■エミリオ・プッチ
電話:03-5410-8992(エミリオ・プッチ ジャパン)

エミリオ・プッチ


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