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「コウノドリ」坂口健太郎、下屋との関係に発展は「いやいや、ないでしょう(笑)。でも…」

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ヒューマン医療ドラマ「コウノドリ」(TBS系)の第8話が12月1日(金)に放送。今回のリレー連載は、新生児科医・白川領を演じている坂口健太郎が再び登場! 第8話では、NICU(新生児集中治療管理室)に入った赤ちゃんの診断をめぐって白川が窮地に陥ってしまう。そんな注目の展開についてインタビュー。撮影の裏話も聞いた。

■ 第8話では白川が医療ミスと批難される大ピンチに!

―第8話の予告編では、白川が赤ちゃんの父親から「医療ミスですよね」と言われています。どのような状況なのでしょうか?

シーズン1に比べると、白川は演じる僕が驚くほど、急激な成長をしましたよね。ほとんどの治療は自分でできてしまうし、周産期母子医療センター長の今橋先生(大森南朋)にも認められ、自信がついてきた。ちょうど“自信と過信”の境目にある時期なんですよね。そんなとき、自分が研究している新生児遷延性肺高血圧症と思われる赤ちゃんがNICUに入ってくる。そして、その親御さんに「この病気は、僕が学会で研究発表しているんです」と告げるのですが、冷静に考えれば、言わなくてもいいこと。それを言うということはちょっと過信があるのかなと思いながら演じました。

―第7話の時点で、今橋に「周りが見えなくなっているのでは」と心配されていましたよね。

気を付けたのは、白川が天狗になっているようには見せないということ。失敗してしまいますが、白川なりに「赤ちゃんを救いたい」という正義を追求した結果なんだと思ってもらえたら、うれしいですね。もちろんミス自体はやってはいけないのですが、医療監修の先生たちに聞くと、やはり白川のような20代のころに、自分の考えに固執してしまうということはあるらしいんです。自己暗示のように、見えているはずのものが見えない。僕自身も学生のころはバレーボール部に入っていて、そういう“自信と過信”のはざまにいるような時期があったんです。「自分が一番うまい」と勘違いし、試合では「トスが全部、自分に上がればいい」みたいな(笑)。ディレクターさんたちとも、「こういう時期って誰しも経験あるよね」と話しました。

■ 下屋が一瞬、白川のことを好きになる場面も!?

―第6話では妊婦が死亡し、ショックを受けた下屋(松岡茉優)が救命科に転科しました。白川にも同じような転機が訪れるのでしょうか。

この2人は、どちらが先に転機を迎えてもおかしくなかったんだと思います。同期として本音を吐露できる間柄で、同じ周産期母子医療センターにいたので、相手がどんなミスをしてどんな状態なのかを理解できる。だから、下屋が救命科という新天地で頑張っている姿を見て、白川が感化されたところもあるのかも。白川と下屋は相手の成長を見て、「こっちも頑張んなきゃ」という気持ちになり、高め合っていく関係なんでしょうね。

―白川と下屋の絆はますます強くなっているように見えます。最終回までに、2人の関係が恋愛に発展する可能性はありますか?

いやいや、ないでしょう(笑)。でも、第8話で、ある決断をした白川が下屋と屋上で話すシーンを撮ったとき、土井裕泰ディレクターが「最後、白川を見ている下屋は、白川のこと好きだったね」と言ったんです。下屋がそんな表情をしていたらしいんですが、演じる松岡さんは「してない、してない」って慌てて否定していました。

■ 大好きな大森南朋さんからTシャツをもらった

―新生児科のドクターコンビである今橋との関係も気になります。また、今橋役の大森南朋さんとはどんな関係ですか?

一度、僕と南朋さん、宮沢氷魚くんの3人で飲みに行って、ドラマの話をしました。白川も医師としてひとり立ちし、今橋としてはどう距離を取るか、どこまで白川に声をかけていいか。南朋さんは考えてらっしゃるみたいでした。今橋先生はもう悟りを開いているかのような、人間のできたお医者さんですよね。でも、自分の家庭ではいろいろあって、このドラマは、患者からすれば完璧に見える医師たちの裏側も描いていると思います。役柄を離れても、僕は優しい南朋さんが大好き。先日は特製の“大森南朋シャツ”をもらったんです。白のTシャツに南朋さん顔の絵が描いてあるんですが、うれしくて取材にも着ていきました(笑)。

―新生児科のキャスト3人は仲良しなんですね。他のキャストの皆さんとはどうですか?

シーズン1のとき、僕は連続ドラマ初レギュラーで、撮影方法などに戸惑うことが多かった。それで口数も少なかったんですが、シーズン2では余裕ができた分、割と皆さんと話していますね。つい最近、久しぶりに新井先生役の山口紗弥加さんと一緒になったら、「坂口くんってそんなにしゃべる子だった?」と意外に思われたみたいで、思いっきりいじられてしまいました。そして、現場を引っ張っているのは、やっぱりサクラ先生役の綾野剛さん。緊急帝王切開などの緊迫したシーンでは、カメラが回っていない段階から、僕たちを奮い立たせて、気持ちをピリっとさせてくれます。

■ クランクアップしたら打ち上げが楽しみ!?

―物語はいよいよ最終回に向かっていきますが、坂口さんはどんな結末を望みますか?

ラストがどうなるかは僕も知らないんですが、妊婦さんと赤ちゃんという基本的な軸はありつつ、今後は医師たちのドラマが描かれていくと思います。白川もこれから重要な決断をするけれど、最後、どこにいても目線は未来を向いていてほしいと思いますね。もう一度、研修医時代のようにもまれるのもいいんじゃないかと思うし、自分を見つめ直す力をつけてほしいです。

―撮影が終わった後に楽しみにしていることはありますか?

クランクアップしたら打ち上げがありますね。シーズン1の打ち上げで、僕は弾けもしないギターを練習し、歌を歌ったんです。僕の前が星野源さんで、僕の後が綾戸智絵さんという、豪華過ぎてなぜそこに僕が入ったのか謎の順番で…。今回は歌いませんよ。僕より若い人に任せます(笑)。(ザテレビジョン・取材・文=小田慶子)

https://news.walkerplus.com/article/129644/

外部リンク(ザテレビジョン)

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