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有村架純主演、映画「RAILWAYS」シリーズ最新作 『かぞくいろ』製作決定

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 地方のローカル線を舞台に、人と人とのつながりや自分の生き方を見つめ直す姿を温かく描き、多くの世代から愛される人気シリーズとなった映画「RAILWAYS」シリーズの最新作『かぞくいろ』で、有村架純が主演を務めることが発表された。有村は「今作の中にいる人と人が分かり合うには理屈じゃない何かがあり、本当の家族、愛、絆を、時間と共に見つけていければと思います」と作品への思いを明かした。

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若くして夫を亡くし、夫の連れ子を抱えて夫の故郷である鹿児島で一念発起し、鉄道の運転士を目指す主人公・奥薗晶(有村)と彼女を支える周囲の人々の姿を描く本作。『旅立ちの島唄~十五の春~』『江ノ島プリズム』『バースデーカード』などで知られる吉田康弘監督がメガホンを取り、2018年1月にクランクインする予定だ。

主演の有村は、「レイルウェイズ過去2作品からの温かいバトンをしっかりと受け取り、今作の中にいる人と人が分かり合うには理屈じゃない何かがあり、本当の家族、愛、絆を、時間と共に見つけていければと思います」と出演への想いを語る。「私もまだ未経験であるシングルマザーという役どころですが、彼女の努力や気持ちに寄り添えるように、キャスト、スタッフの皆さんの力をお借りしながら、頑張りたいと思います。素晴らしい温かい作品にしたいです」とコメントを寄せた。

晶の義父で、最初は頑なだったが、晶の明るさと孫の駿也とふれあうことで、徐々に心を通わせていく節夫を演じるのは、ベテラン俳優の國村隼。テレビドラマ『スターマン・この星の恋』(関西テレビ・フジテレビ系)で有村と共演経験がある國村は「久し振りの有村くんも居ますし、久し振りの鹿児島の地ですし、温泉と芋焼酎のパワーも借りていい作品になるよう頑張って参ります」と意気込みを語っている。

「RAILWAYS」シリーズにおけるもう一つの主役は鉄道だが、今回は九州新幹線の開業を機会に2004年に独立し、熊本県八代から鹿児島県川内を結ぶ第三セクター鉄道・肥薩おれんじ鉄道が登場。九州西海岸の美しい風景の中を走り、地元の新鮮な食材を使用した食事をゆったりと楽しめる食堂車「おれんじ食堂」が人気を呼んでいる同線も注目を集めそうだ。

「RAILWAYS」シリーズ最新作『かぞくいろ』は2018年全国公開。

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