嵐・櫻井翔の父、電通執行役員に! ジャニーズが「騒ぎ立てないで」とマスコミ通達したワケ


 大手広告代理店・電通は11月29日、櫻井翔の父親として知られる元総務省事務次官・桜井俊氏が同社の執行役員に就任することを発表した。これまでも「エリート一家」などと注目されてきた櫻井とその家族だが、ネット上では、反感を抱く者も少なくないようだ。

「櫻井本人は、ジャニーズ事務所のトップグループとされている嵐の一員、その妹は日本テレビ社員、弟は今年大学を卒業して電通に入社、そして元官僚の父親は三井住友信託銀行の顧問を経て、この度、電通の役員になったとあって、櫻井家はみな華々しい肩書の持ち主といえる。しかも、櫻井は現在、日テレの報道番組『NEWS ZERO』でキャスターを務めており、同局と電通は共に東京・汐留にあるので、ネット上では櫻井ファミリーが集まった汐留を『櫻井帝国』ともてはやす声も出ています」(スポーツ紙記者)

一方で、櫻井の父親がCMなどのキャスティングに関して圧倒的な影響力を持つ電通の役員になったことで、「嵐は不動の地位を手に入れた」と指摘するネットユーザーも少なくない。

「『ただでさえ嵐はジャニーズにゴリ押しされてるのに、父親も電通入りしたならますます露出が増えるね』『嵐はもうおなかいっぱいだけど、またCM増えるのかな~』などと否定的な見解を示す者が続出しています。しかし、実際のところは父・息子とも実力で地位を築いてきた人物ですし、業界的に見ても、身内が電通にいるからといって、嵐に特別な利益がもたらされるような相乗効果はありません」(同)

だが、世間には“深読み”した考えが飛び交い、すでに「2020年の東京オリンピックにも嵐が深く関与するのでは?」といった予想も広まっている。

「ジャニーズと電通に太いパイプができたような図式となったことで、『きな臭い』という批判が聞こえてきますが、実はジャニーズ側も、これをかなり気にしているようです。メディアに対して、『櫻井の父親のことで、あまり騒ぎ立てないでほしい』と、消極的な姿勢を見せている。櫻井一家の“完璧すぎるファミリー像”が、世間から反感を買うことを恐れているようです」(芸能プロ関係者)

今後、嵐がその人気で獲得するCMなども「父親のおかげ」と言われてしまうのであれば、ちょっと気の毒かもしれない。

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