実写版「海猿」の全契約終了、作者が報告

漫画家の佐藤秀峰氏が11月28日、自身のTwitterで、代表作のひとつ「海猿」の実写化作品について「すべての契約が終了した」と報告している。

佐藤氏はこの日、「遅ればせながらご報告です。実写版『海猿』は2017年10月で全ての契約が終了しました。今後、テレビやネットで放送、配信されることは永久にありません。今までありがとうございました」とファンに報告している。

「海猿」の実写版は2002年、2003年にNHK版のドラマが制作された後、2004年にフジテレビが伊藤英明主演で「海猿 ウミザル」として映画化(興行収入17億4000万円)。以降、2005年7月に連続ドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」(平均視聴率13.2%)、2006年5月に映画「LIMIT OF LOVE 海猿」(興行収入71億円)、2010年9月に映画「THE LAST MESSAGE-海猿」(興行収入80億4000万円)、2012年7月に映画「BRAVE HEARTS 海猿」(興行収入73億3000万円)が公開された。

ただ、2012年10月に、佐藤氏はフジテレビとのトラブルを公表し、その後、紆余曲折を経て、2015年5月にフジテレビの謝罪を受けて和解に至ったと報告していた。

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