韓国地震に500万円寄付の秋山成勲・SHIHO夫妻、現地での芸能活動は“下り坂”で……

日刊サイゾー

2017/11/28 21:00


 モデルのSHIHOと格闘家の秋山成勲夫妻が、去る11月15日に韓国・浦項(ポハン)で発生した地震の支援金として5,000万ウォン(約500万円)を寄付した。

韓国メディア「YTN」によると、「地震が多い日本と韓国を行き来しながら活動しているだけに、浦項地震被災に対して格別な悲しみを表しながら寄付金を贈った」という。

2013年末から16年3月まで、子育てバラエティ番組『スーパーマンが帰ってきた』に出演したことで、韓国では高い知名度を獲得している秋山ファミリー。

特に娘のサランちゃんは一時期、10社以上のCMに登場するほど大ブレークし、男性ファンが急増したSHIHOも14年から韓国での活動を本格化。もともとチュ・ソンフンという韓国名で知られる秋山もまた、テレビ出演が急増した。

ただ、少し前までは一挙手一投足がメディアに報じられるほどだった秋山ファミリーも、最近はその人気に陰りが見え始めている。

それを物語るのが、今年8月から9月まで放送された秋山ファミリーのモンゴル滞在記を描く『チュブリー家が来た』の評価だ。

番組に対する感想を見てみると、「SHIHOは相変わらず良妻賢母でステキ」「旦那から『お前もSHIHOに見習え』と言われた(笑)」「大きくなったサランちゃんを見られてうれしい」といったコメントがある一方で、「この家族、もう見飽きた」「サランちゃんのかわいい時期はもう過ぎたよ。見ていてイラっとするだけ」「娘に便乗して荒稼ぎするのは、いい加減にして」というネガティブな意見も多数見受けられる。

ついに韓国の飽きっぽい国民性が表れたともいえるのだが、それにしても日本へ帰化してしまった秋山と日本人のSHIHO、日本籍を持つサランちゃんが、ここまで韓国で精力的な活動を展開できたのはなぜか。その理由のひとつとして、韓国で行ってきた寄付活動が挙げられるかもしれない。

韓国では、寄付を行った芸能人に対して「ノブレス・オブリージュを果たした」と褒め称える慣例があるが、秋山ファミリーもまた、地道にノブレス・オブリージュ(地位高き者の義務)を果たしてきた。

例えば14年のセウォル号沈没事故のときも5,000万ウォンを被害者家族のために寄付しており、同年に発売されたサランちゃんのカカオトークスタンプも、その収益の全額を韓国移住民協会に寄付。15年に発売されたサランちゃんのカレンダー収益も、すべて社会に還元している。

今回の寄付に対しても、ネット民からは「韓国に災害が起きるたびに寄付してくれてありがとう」「SHIHOは外見だけでなく心も美しいな」「韓国で稼いだ分、こうやって還元するのは良いことだ」という声が寄せられている。ちなみに秋山ファミリーのほかにも、東方神起や『チャングム』のイ・ヨンエ、「江南スタイル」で知られるPSYなどが“寄付リレー”を続けている様子だ。

今後の韓国活動に暗雲が漂う秋山ファミリーは、今回の寄付によって興ざめしつつある韓国人の心を取り戻せるだろうか。寄付金に込められた想いがしっかり届けばいいのだが、はたして。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・東方神起に『チャングム』イ・ヨンエも!! 韓流スターたちの“寄付リレー”がスゴい
http://s-korea.jp/archives/23889?zo

・韓国では家族ぐるみで愛されている秋山成勲の本当の評判
http://s-korea.jp/archives/7089?zo

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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