お子さんと一緒の引越しも怖くない!スムーズに荷造りが進むアイデア5つ

LIMIA

2017/11/27 21:33

引越し準備は、家族総出の大作業!でも、小さい子どもがいるとサクサク準備を進めることは難しいものです。私の家は転勤族家庭のために引越しが多いのですが、夫婦2人の引越しと比べて、子どもを見ながら荷造りをするのは格段に大変でした。今回は、その経験から知った「子連れ引越しで知っておきたいアイデア」をご紹介します。無駄なくスムーズに荷造りが進められるコツ、少しでもお役に立てば幸いです!

■アイデア1:「どれだけモノが減らせるか」が荷造りのラクさに直結する

引越しが決まってすぐに荷造りができるかといえば、そうではないケースが多いもの。物件が決まっていなかったり、引越し日が決まっていなかったり、段ボールが届いていなかったり。そんな期間を使って徹底的にやったほうがいいのが「断捨離」です。

なぜなら、モノの多さと荷造りの大変さは直結するから!荷物の絶対量が少なければ、その分荷造りは楽になります。断捨離の過程で家中のものを見直すことになりますので、新居で効率の良い収納方法を考えるにも役立ちますよ。時間がかかっても、その分「荷造りの追い込み」の時期に楽になりますので、徹底的にモノを減らしてみてくださいね。

早めに不用品を整理しておけば、友達に譲ることも、リサイクルショップで現金化することも、ごみの日に効率よく捨てることも、どれも効率よくできますよ。

■アイデア2:詰める順番も大事!「使わないもの」からどんどん詰めてしまおう

子供がいると、荷造りもなかなか進まない……。だからこそ、断捨離が終わり次第スキマ時間でどんどん荷造りを進めるのがおすすめ。1か月くらいの間、全く使わないものはたくさんあるんです。段ボールはスーパーやドラッグストアに行けばもらえますので、シーズンオフの服や本、DVDなど、使わないものはどんどん詰めてしまってOKです。

ただ、子供関係のものは、全般的に「あとにする」のが得策。荷造りというミッションをクリアするには、子供の体調の変化やご機嫌が実は最重要事項。準備中に風邪を引いてしまった子供に厚手の服を出さねばならなかったり、お気に入りのおもちゃがなくてぐずったり……。「先に詰めてしまって出せない……」などということにならないように、要注意です。

■アイデア3:スケジューリングが肝心。最後の2~3日は「長期旅行」気分で過ごす

子連れで何かをしようとすると、スケジュールは読みにくく突発的なアクシデントも多く発生します。ですので、予定はすべて前倒しに考えておくのが大事。引越しの2日前くらいまでに荷造りを終えるつもりでいると、ちょっとしたトラブルがあっても焦らず、掃除も落ち着いてできます。

最後の数日間は何もない部屋で「長期旅行」のつもりで過ごすのも、非日常感があって楽しいですよ。また、ギリギリまで使ったものは「引っ越してすぐ使うもの」とイコール。最後に残ったものを段ボール2、3箱にまとめると、引っ越したあともすぐに使えて便利です。

■アイデア4:見落としがち? チェックしておきたい、温度や気候の変化

引越し準備は長期戦。意外と見落としがちなのが、その間に訪れる気候の変化です。特に「引越しの繁忙期」といわれる3月や9月は気候が変わりやすく、半袖で過ごしていた一週間後にはコートが必要!なんてこともあります。ですので、荷造りにもちょっと注意が必要。

気候が変わると、調理器具や保存食、衣類、寝具も全体的に変わってくるもの。引越し準備中は向こう一週間の天気、気候の移り変わりをその都度チェックしながら、予測しつつ進めるのがおすすめです。

■アイデア5:困ったら外部に頼む。時には、お金で解決することも検討

できる限りの工夫をしても、やはり子連れの引越しは大変。もし可能なら、割り切って梱包からすべて業者さん任せにしてしまうのもひとつの方法です。

また、一時保育やファミリーサポート、ベビーシッターなど、困ったときに子供を預けられる先を見つけておくのも有効な方法です。小さな子供がいるとどうしてもそちらに手をとられますが、一日子供がいない時間があれば荷造りが高速で進むはず。

「子供の預け先がある」というのは、忙しい時期、心の支えになることも。使う・使わないに関わらず、チェックしておいて、いざというときに頼れるようにしておくのがおすすめです。

■工夫しながら準備を進めよう

ここでは小さなお子さんのいるご家庭での引越しを想定しましたが、子供の年齢によってまた、できる工夫は変わってきます。小学生くらいになったら、子供のものは子供に任せて一緒に進めてもよいかと思います。

最後に、体調管理は何を置いても最優先!体調不良で寝込むとすべてが滞りますので、睡眠と食事はしっかり取って、健康第一で準備を進めてくださいね。

●ライター下川尚子

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