大竹しのぶ、豪華1400万円ジュエリーで「ブルガリ」授賞式へ 桐谷美玲、アンミカ、すみれらと「美」の競演

「BVLGARI AVRORA AWARDS 2017」ゴールデンカーペットセレモニーが23日、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催された。寒空の下、「ブルガリ」のジュエリーやバッグでドレスアップした同賞の受賞者と推薦者、招待されたセレブリティたちが続々とゴールデンカーペットを闊歩し、その美しさで会場を魅了した。

同賞は、創造力と知性そして才能に満ち溢れ、多くの人々にインスピレーションを与える女性である「Inspiring Women」を讃えるもの。セレモニーはギタリストMIYAVIの全身を使ったエネルギッシュなパフォーマンスから華々しく幕を開けた。まずはセレモニーの後に開催される授賞式でMCを務める女優・桐谷美玲が真っ赤なロングドレスで登場、「こんな素敵な場でMCを務めさせていただくのは光栄な反面、初めてのMCで緊張もしていますが、自分のできる限りのことを頑張りたいです」「ブルガリという憧れのジュエリーを着けているので、ドキドキしながら気持ちが高ぶっています」と心境を明かした。

続けて同賞を受賞した漫画家・ヤマザキマリ氏が、推薦者の俳優・阿部寛のエスコートで登場した。ヤマザキ氏は、『テルマエ・ロマエ』の作者であり、阿部は同映画の主演を務め、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞している。ヤマザキ氏は「ブルガリの創設者の方が古代ローマの遺跡を見て『これがジュエリーになったらどんなに素晴らしいか』と感じられてブルガリを創設された。私も古代ローマからインスパイアを受けてコメディ漫画を描いた」ことから共通点を感じているという。阿部は「よくみんなで一緒に食事をさせてもらいますけど、いつ会っても輝いています」とヤマザキ氏を称賛した。

映画監督の河瀨直美氏は、推薦者で歌手の夏木マリと登場、河瀨氏は「ジュエリーの美しさやきらびやかさを本当に美しく見せるのは内面の美しさ。自分も女性の美しさを内面から磨きたい」と発言し、着物姿の夏木は「日本を代表する女性として推薦させていただいた。これからも頑張っていただきたい」とエールを送った。

ゲストセレブリティとして松島花、中村アン、すみれ、SHIHO、マギー、山中美智子、三吉彩花、佐野ひなこらも華やかにセレモニーに彩りを添えた。腎盂腎炎で入院し、22日に仕事復帰したばかりのモデルでタレントのアンミカもモデルのSHIHOとともに堂々と登場し、2人並んで迫力の美を見せつけた。

最後には女優の大竹しのぶが、推薦者の奈良橋陽子氏と登場。奈良橋氏は「大竹さんは自分に嘘はつけない方。一番魅力的で一番役者として必要なこと。非常に感情豊かで好奇心旺盛で素晴らしいことを次々となさっている。歳をとるほど素敵な女優さんになっている」と推薦理由を語ると、大竹は「今の言葉をとても嬉しく、しっかりと受け止めて。これからも嘘をつかないで、一生懸命楽しく生きていきたいなと思います」と抱負を述べた。ちなみに大竹が着けた「ブルガリ」のジュエリーは「ディーヴァ ドリーム」で総額は約1400万円。胸元や耳元が大竹の笑顔とともにゴージャスに光り輝いていた。

2017年の同アワード受賞者10名は以下のとおり。(敬省略)

ヤマザキマリ(漫画家)、野尻命子(裏千家名誉教授・ローマ出張所所長)、小池百合子(東京都知事)、大竹しのぶ(女優)、河瀨直美(映画監督)、蜷川実花(写真家・映画監督)、伊達美和子(森トラスト株式会社代表取締役社長)、芦田多恵(ファッションデザイナー)、毛利悠子(現代美術家)、菅原小春(ダンサー・振付師)

(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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