AV出演強要問題の実態をノンフィクションライターの中村淳彦氏が暴露


11月16日放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)では、ノンフィクションライターの中村淳彦氏が登場し、AV出演強要問題の実態を暴露した。

現在では、AV女優が飽和状態に?


かつて、AV業界に関わっていたという中村氏によると「AV女優っていうのは約7割が自分で応募している子で3割がスカウト」だという。これほどAV女優志願者がいるにも関わらず、わざわざ女性を騙すような形でスカウトし無理やりAVデビューさせるという事態について中村氏は次のように語った。

中村氏は「男性ユーザーの要望が青天井。可愛い子が出たら『もっと可愛い子を出せ』となる」と言い、日本人の男性が何も知らない素人の子を好むため、業界側がAVに出るべきではない子を無理やり出演させているのだと明かした。

この事実にネプチューン名倉潤は「AV業界が日本のユーザーを贅沢に育て過ぎたのよ」「昔はロマンポルノでも2~3人で回してて脱ぐっていうだけで凄かったのに。今は強要までして何百人もの可愛い子を出してユーザーを育て過ぎてる」と語り、「可愛い子7人で1年間やればええやんって思わへん?」と新ルールを提案した。

こういったニーズに応えすぎた結果、現在ではAV女優が飽和状態にあり、ここ10年ほど収入面ではAV男優の方が 増額しているという。中村が「あまりにも出たいという女の子が多いので使い捨てになってしまう」と語ると、名倉は「もっと価値をあげてあげればいいのに」と同情。

すると、キャバ嬢兼AV女優のあいかりんが「AV男優は仕事が出来る人が少ないんですよ」と業界の実情を説明すると、中村も「男優70人で回してるんですよ」と具体的な数字をあげ「女優は4000人程度」と明かした。この対照的な数字に、次長課長河本準一が「70人に対して4000人って!」と大爆笑。

スタジオがザワつく中、中村は「4000人いる中で7~8割は仕事がまったくない状態だと思う。実質0円」とAV女優が稼げる時代は終わり、仕事のない貧困AV女優が増えているのだと語った。

(Yomerumoバラエティニュース編集部)

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