男性が超こわがっている「女性のアレとアレ」

愛カツ

2017/11/15 23:00


今の世の中は「数字」を絶対視する傾向があるので、数値化できないことがあまり報道されません。

たとえば、母親のことをこわいと感じている男子は、おのずと草食系になる、という仮説を証明するにたる「数値化されたデータ」って、ほぼお目にかからないですよね。
誰のまわりにも、母親が勉強勉強と口うるさく、こわい思いをしている男子はいる(いた)と思います。そういう男子がオタクっぽく草食化していることに気がついている人だっているでしょう。

こういうのは仮説のひとつに過ぎないわけですが、おなじようなかんじで、男性が超こわがっている「女性のアレとアレ」について、今回は見ていきたいと思います。

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■ 女性の「ウソ」と「別れの言葉」

男性の恋愛を取材していて、ほぼ必ずぶつかるのが「女子のウソはこわい」というものです。

「彼女は絶対に浮気をした」と彼が感じている。それらしきメールも、彼女のスマホを勝手に見て知っている。
でも彼女は「絶対浮気はしていない」としらを切り通す。あるいは「このメールの文章って、相手の男の妄想だから」と言い通す。
ああ、女子のウソってこわいネ……そう男として思う。

なぜ男は「絶対に浮気をしただろう」と、とことん問い詰めないのか?
それは、男はセックス難民になることをおそれているから。

これは取材を通して感じる、著者の仮説のひとつですが、そういうことが言えると思います。

極端な例を挙げると、男のストーカー。
女子が別れを切り出したら、途端にストーカーに豹変する男たち。あれは、当然別れたくないという熱意(あくまでも好意的に見るところの熱意)が、そうさせているわけですが、その背景には嫉妬がある。
お前だけ新しい男とセックスしやがって! おれはお前と別れたらセックス難民になるんだぞ! セックス難民として、お前がほかの男に抱かれている姿を妄想することになるんだぞ! おれの苦痛、わかってるか? みたいなことだろうと思います。たぶん。仮説のひとつとして。

■ そのへんを逆手にとると「恋愛が楽しくてしかたない」女子が増える

つまり、男子は、女子のウソと別れの言葉が超こわいということは、女子は彼に内緒でこそこそと浮気し放題ってことになります。

彼は別れの言葉が怖いから、とことんあなたのウソを追求してこない。どこかで追求の手綱を緩めて「とことん追い詰めていったら彼女に嫌われるかな、であれば、まあ浮気を許そうかな」となる。

というわけで、この男女平等だとされている時代に、こと恋愛とセックスにおいては、女子のほうが断然優位に立っているわけです。一般的には、男子は女子よりウソをつくのが下手ですし、浮気をしたらバレやすい。そういう男子に対して「セックス難民」のカードをちらつかせながら、女子はいっぱいおいしいことができる。
このどこが「男女平等」なのか、教えていただきたいくらいですが、まあ男を産んだのは女だから、これはこれでしかたないのかもしれない。

Photo by stokpic

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