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米倉涼子『ドクターX』“神話”崩壊か!? 3週連続20%に乗らず「シリーズ最低」の危機

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 第5シリーズを迎えた、米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の様子がどうにもおかしい。11月2日に放送された第4話の視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、3週連続で大台突破がならなかった。ここまでの平均も19.7%で、大台を割っている。

初回は20.9%をマークしたものの、第2話19.6%、第3話19.0%で、第4話も19%台。3週続けて大台に乗らなかったのは、第1シリーズ(2012年10月期)以来、5年ぶりの事態だ。

2日は、裏のTBS系で放送された『SMBC日本シリーズ2017 第5戦 DeNA×ソフトバンク』が大熱戦となり、15.6%の高視聴率を獲得。それでも、19.1%を記録した『ドクターX』は健闘したともいえるが、近年の“強さ”に比べれば物足りない数字が続いているのだ。

第1シリーズの平均は19.1%だったが、第2シリーズ(13年10月期)は23.0%、第3シリーズ(14年10月期)は22.9%、第4シリーズ(16年10月期)は21.5%と驚異的な視聴率を挙げてきた。第2シリーズ以降、20%割れしたのは、第2シリーズは1回、第3シリーズは0回、第4シリーズは1回のみ。19%台を連発している今シリーズは、これまでとはパンチ力に欠けるのは確かだろう。

第4話は、東帝大学病院の外科医・森本光(田中圭)が、婚活パーティーで知り合った内神田四織(仲里依紗)と婚約。ところが、四織は重篤な肝臓がんで、同病院で手術を受けることになる。間もなく、四織は日本医師倶楽部会長・内神田景信(草刈正雄)の前妻の娘と判明。蛭間重勝院長(西田敏行)は外科副部長3人によるオペを指示するが、四織は「森本先生の手術しか受けない」と主張する。腕に自信のない森本医師は、大門未知子(米倉)に助手を要請するも、「いたしません」と断固拒否される。手術が始まろうとしたとき、未知子が登場したものの、森本の腕ではうまくいったとはいえず、インオペ(手術不能)になり、1週間後、未知子は再手術を強行し見事成功させる。蛭間院長は早速、内神田会長の元に報告に行くが、同会長に娘はおらず、四織のウソだったことが判明する……という展開だった。

「日本シリーズ中継がなければ、第4話は大台に乗っていたかもしれません。とはいえ、近年の『ドクターX』は、裏にどんな強力な番組があっても、20%超えする強さがありました。しかし、今シリーズはどうにもイマイチですし、第4話に限っていえば、あまり視聴率を持っているとは思えない仲がゲストだった点も、数字が伸び悩んだ原因なのではないでしょうか。このまま大台割れが続くようなら、本格的にテコ入れしないと、視聴率は過去最低になり、“神話”が崩壊する恐れがありますね」(テレビ誌関係者)

第5話のゲストには、連勝記録を伸ばし続ける22歳の天才棋士役で、間宮祥太郎が登場する。ここで、なんとか初回以来の大台突破を達成したいところだろう。
(田中七男)

外部リンク(サイゾーウーマン)

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