衣装についてのこぼれ話も! 春奈るなカレンダーリリースインタビュー

ザテレビジョン

2017/11/6 14:00

アニソンアーティスト・春奈るなの2018年カレンダー発売記念イベントが、11月4日に都内で開催。「ザテレビジョン」ではイベント前の春奈にインタビューを行った。

10月22日に自身の3rdアルバムを冠したワンマンライブ「春奈るな LIVE 2017 “LUNARIUM”」を成功させた春奈は、10月より配信・放送中のアニメ「URAHARA」(毎週水曜夜8時ほか、AbemaTV・TOKYO MXほか)で声優業に初挑戦中。11月8日(水)には「URAHARA」のエンディングテーマでもある新曲「KIRAMEKI☆ライフライン」のリリースも控える彼女に、今回のカレンダーや新曲についてなどさまざまなことを語ってもらった。

――まずは、先日のライブお疲れ様でした。当日はあいにくの天候となってしまいましたが、大勢の“るな充”(※春奈のファンの総称)が会場を埋め尽くしましたね。

まさかの台風が来てしまいました(笑)。朝から雨の勢いがすごかったので皆さんがちゃんと会場まで来られるか心配だったのですが、それでも集まってくださってすごくうれしかったです。

――今回のライブはバンドがツインドラム編成でしたが、その前で歌われてみていかがでしたか?

とてもぜいたくでしたね! ツインドラムは初めてだったのですが、やはり音の厚みがものすごくて、私のテンションも音に押し上げられる感じがしました。体で音楽を感じられて、すごく楽しかったです。普段よりも“ライブ感”をより感じられたライブになりました。

――本日はカレンダー発売イベントということですが、今回のカレンダーの出来栄えはいかがですか?

どの写真も本当にすてきに撮っていただきました。中には結構大人っぽいカットもあり、浴衣の写真などは「別人みたい!」という風に言っていただけて、とてもうれしかったです。普段とは違う印象で写真を見てもらえるのは、女性としてもうれしいですし、お気に入りの写真がたくさん詰まったカレンダーになりました。

――中でも一番のお気に入りを選ぶとしたら、どの1枚ですか?

なかなか難しいですね(笑)。コートを着た「11~12月」の写真も気に入っているのですが、一番思い入れがあるのは「7~8月」の浴衣のショットです。というのも、他の衣装と違って浴衣だけは私物を着ているんです。「ふりふ」さんというショップで一目ぼれして買ったのですが、残念ながら夏に着る機会が一度もなくて。

――撮影のために買ったのではなく、以前からお持ちのものだったんですね。

そうなんです。ですので、こういった形で着ることができてうれしかったです! まさかカレンダーの撮影で着られるとは(笑)。

――撮影では何か苦労された点などはありましたか?

衣装チェンジが多かったですね(笑)。あとは、シーズンごとに衣装がガラッと替わるので、それに合わせて表情などをどう表現していくかという点は迷いながら探っていきました。

――2018年のカレンダーということで伺いますが、春奈さんは2018年をどんな年にしていきたいですか?

2018年ですか…。今年はワンマンライブがここまで2回しかできていなくて、どちらも東京だったので、来年はいろいろな地方を回れるライブツアーをやりたいですね。

特に北の方に行ってみたいです! これまで福岡や大阪には行ったことがあるのですが、北海道や仙台などには全然行けていなくて。とにかくライブをたくさんできる年にしたいです!

■ 「配信や放送が終わったらすぐエゴサーチしています(笑)」

――ここからは須藤りと役として声優に初挑戦されているアニメ「URAHARA」について伺います。放送が始まって約1カ月が経ちましたが、作品をご覧になっての感想や周囲の反響などはいかがですか?

自分としては、いつも不思議な感覚で見ていますね。ただ、家で視聴している時は「本当に声優として活動させてもらっているんだな」と改めて実感できるタイミングでもあるので、やはりうれしいです。

私の声優としての評価が気になって、エゴサーチもしています(笑)。ただ、ありがたいことに「キャラクターとなじんでいる」という声が多くて、それを見て自信に変えている感じです。

もちろん、それだけではなく意見も書かれているので、それは改善点につなげています。基本、配信や放送が終わったらすぐエゴサーチしています(笑)。

――視聴者の方の声も聞いてアフレコに臨まれているんですね。アフレコでは、こつをつかんだ点や、最初と比べての変化などはありますか?

声を出すことにだんだんと抵抗がなくなってきました。やはり最初はものすごく緊張していて、どこから声を出せばいいか全然つかめなかったです。ですので、自宅でボイスレコーダーを使って練習し、自分の出している声に慣れるようにしていました。やっとここ最近は、「こういう風に声を出すとりとになるんだな」というのをつかめてきました。

皆さんがすごく仲良くしてくださる本当に温かい現場なので、終わったら寂しくなりますね。毎週キャストのみなさんと集まるのが、まるで“学校の部活”のような感覚があって(笑)。

――また別の“部活”での活躍も期待しています!

そうですね! また機会を頂けるならぜひやりたいです。

――エンディングテーマの「KIRAMEKI☆ライフライン」についてもお伺いしますが、りとたちのポップでかわいい映像が付くことでまた違った魅力が出ているように感じます。

この曲は「かわいいんだけどかっこいい」という二重(ふたえ)に捉えられる楽曲で、「URAHARA」のエンディング映像ともそこがシンクロしていると思っています。映像自体はデフォルメチックでかわいいのですが、りととまりとことこの影がスクーパーズを追い詰めるシーンなど、かっこいいなと思う部分も含まれていて。楽曲の甘辛な部分が映像とマッチングしていて、「URAHARA」らしさと「KIRAMEKI☆ライフライン」らしさがミックスされている映像という感じがしました。

――春奈さんご自身のMVは、コマ撮りのような演出が用いられています。

私の歌っている映像自体は白バックで撮影しているのですが、後からその映像に小物を付け加えて別のカメラでコマ撮りしていくという方法で作られています。割とカオスなMVなのですが(笑)、撮影ではすごく演技力が問われましたね。

胸を撃たれて「なんじゃこりゃあ!?」と言うシーンだったり、物から逃げているシーンだったりを、何も無い白バックの状態で演じました。今までのMVはハウススタジオやいろいろな物がある状況で撮影することが多かったのですが、白ホリだと私の一挙一動がはっきりと映るので、プレッシャーや新しいドキドキ感がありました。

――5周年ライブや先日の「―“LUNARIUM”」ライブを終えての新たなスタートにふさわしい、挑戦が詰まった楽曲ですね。

声優として活動させていただくこともそうですし、「KIRAMEKI☆ライフライン」は今までの春奈るなの中には無かったような楽曲なので、そこから“新しい春奈るな”というものを皆さんにも感じていただければうれしいですし、またここから新しいスタートを切れればと思います。

――では最後に、改めてこの楽曲の魅力や聞きどころなどを、記事をご覧の皆様へお願いします。

「KIRAMEKI☆ライフライン」はポップとロックとジャズが混ざった新感覚の楽曲になっています。私もSakuさんと共作という形で歌詞を書いていて、すごく明るくて前向きな気持ちになれる曲に仕上がりました。「URAHARA」をイメージしながら聴くのもいいですし、元気になりたいときに聴くとハッピーな気持ちになれる楽曲だと思いますので、いろいろなシーンで聴いていただければうれしいです。

https://news.walkerplus.com/article/126984/

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