【列車ひとり旅】徳川家の名城に鮮魚!和歌山の城下町を巡るローカル旅プラン

Walkerplus

2017/10/30 12:00

紀州徳川家のお膝元として栄えた和歌山の城下町。城や昔ながらの商店街を散策したあとは、鮮魚が人気の割烹へ!<※情報は関西ウォーカー(2017年9月19日発売号)より>

■ <12:18>南海電鉄 和歌山市駅

和歌山の玄関口の南海電鉄和歌山市駅。駅ビルが工事中でホテル、商業棟などが2020年3月に完成予定。

【徒歩で10分】

■ <12:40>ぶらくり丁商店街

ぶらくり丁、中ぶらくり丁など6つの商店街から成る和歌山県最大の商業エリア。1830年の大火で焼け野原になったこの地に商人が集まったのが始まりとされる、全国的に有名な伝統と歴史のある商店街は、歩いているだけでも楽しい。

6つの商店街のなかで最も歴史がある、本町通りから築地通りまで東西に延びるぶらくり丁。

雑貨、テイクアウト専門店まで多彩な店が集まる。

■ぶらくり丁商店街<住所:和歌山市中ノ店南ノ丁周辺 時間:店舗により異なる 休み:基本火曜 ※店舗により異なる 料金:無料 交通:南海電鉄和歌山市駅より徒歩10分>

■ 諏訪園

1862年創業のお茶の老舗。店内に日本茶カフェを併設し、いれたてのお茶はもちろん抹茶などを贅沢に使ったスイーツが味わえる。

店内でお茶と一緒に味わおう。

宇治の「山政小山園」の高級宇治茶をたっぷり使った「抹茶ソフト」(大390円・小290円)。甘さ控えめ。

■諏訪園<住所:和歌山市新堺丁40 東ぶらくり丁内 電話:073-423-1154 時間:10:00~19:30 休み:火曜 席数:7席 タバコ:禁煙>

【徒歩で5分】

■ <13:30>○京

1958年、初代店主が屋台から始めた和歌山ラーメンの老舗。4代目のご主人が受け継ぐ伝統のスープは、ロース骨を強い火力で炊いた豚骨ベースの醤油味。モチモチとした中太麺との相性もぴったりだ。

「中華そば」(600円)。定番の中華そばは、濃厚ながらあと味すっきりで、どこか懐かしい味。チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギとトッピングはシンプル。

ぶらくり丁商店街から南にひと筋離れた場所にある店。店内はカウンター8席にテーブル19席。

■○京<住所:和歌山市雑賀町120 電話:073-423-5754 時間:11:00~14:00(LO)、16:00~21:00(LO) 休み:木曜 席数:27席 タバコ:喫煙可 交通:南海電鉄和歌山市駅より徒歩15分>

■ <14:10>和歌山城

虎伏山の山上に白亜の天守閣がそびえる「日本100名城」の一つ。紀州徳川家の居城として知られ、この天守閣を中心に周囲は公園として整備されている。名勝・西之丸庭園や和歌山公園動物園など園内は見どころが満載だ。

連立式天守と呼ばれる珍しい構造の天守閣。日没~23時にはライトアップも。

11月下旬~12月上旬は紅葉が見ごろの西之丸庭園。園内の茶室「紅松庵」ではお茶(460円 ※貸切時などは不可)も味わえる

天守閣からの景色。

西之丸庭園と二の丸跡を結ぶ御橋廊下。

■和歌山城<住所:和歌山市一番丁3 電話:073-435-1044(和歌山城整備企画課) 時間:園内自由、天守閣9:00~17:30(最終入館17:00) 休み:なし 料金:入園無料、天守閣は410円 交通:南海電鉄和歌山市駅より徒歩10分>

【バス・電車・徒歩で30分】

■ <17:00>活魚割烹 黒潮丸

釣りと酒を愛するご主人の趣味が高じた割烹料理のお店。オススメはなんと言っても魚。ご主人自らが漁船に乗って毎日釣り上げる魚をはじめ地元和歌山の旬の鮮魚がずらり。味はもちろん良心的な価格設定もうれしい。

ご主人自らが釣り上げる鮮魚が旨いと評判の活魚割烹 黒潮丸。カウンターをはさんで楽しむご主人との会話がこの店の魅力のひとつ。

人気はやはり「お造り」(右前・ハマチ2人前1800円)。生けすの新鮮なものをさばいてくれる。焼いた小鯛に熱燗を注いで味わう「骨酒」(左前・450円)。「クジラ(ナガスクジラ)のお造り」(左奥・900円)。マツタケ山の権利を持つご主人。10月からはマツタケ料理も登場。写真は「土瓶蒸し」(右奥・900円)。

魚、イカ、エビに野菜など10種以上の「天ぷらの盛り合わせ」(900円)。この量でなんと1人前。自家製ポン酢で食べるのがグッド!

地元の人はもちろん県外からも客が訪れると言う人気店。店前の生けすにはご主人が釣った魚が泳ぐ。

■活魚割烹 黒潮丸<住所:和歌山市六十谷1 電話:073-462-7776 時間:17:00~22:00(LO21:30) 休み:月曜 席数:約40席 タバコ:禁煙 交通:JR六十谷駅より徒歩10分>

■ 和歌山名物をみやげに

こしあんをぎゅうひで包み薄種ではさんだ「五十五万石」(140円)。

皮をむいたミカンをイメージしたミカン果汁入りのアメの「みかんちゃん」(216円/8個)。【関西ウォーカー編集部】

https://news.walkerplus.com/article/122931/

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