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有吉、パフォーマンスで怒鳴る上司に「言い訳してるだけ」と一蹴

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©sirabee.com

上司から、理不尽な理由で怒られた人は少なくないだろう。

25日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)での有吉弘行の発言が、反響を呼んでいる。

■「言い訳してるだけ」


番組では、「(社員の前で)怒鳴ったのは社員の士気を上げるパフォーマンスだから」と上司に言われた投稿者から、「パフォーマンスで怒るのはアリですか?」という疑問を寄せられた。

有吉は「感情的になって、後付けで言い訳してるだけ」と一蹴。マツコも「私もそう思う」と共感の声を上げた。

さらに有吉は「なに? みんなの士気上げるって? 三国志じゃないんだから」とツッコみ、スタジオ内を笑いで包んだ。

■ネットには納得の声


有吉の発言に、ツイッターでは「士気は上がらない」「単なる言い訳」などなど、賛同の声が多く寄せらている。










人が怒られている姿を見て「私も頑張ろう!」「なんて活気のある職場なんだ!」と思える人は少ない。

「誰かを怒鳴ることで士気を高める」という発想は、モンスター上司にしかわからない理屈があるのかも。

■怒鳴る時代じゃない


しらべぇ編集部が全国の20~60代の会社員経験がある男女1,006名に調査を行なったところ、「上司を『殺したい』と思ったことがある」と答えた人は全体の27.0%。

およそ4人に1人が、少しでも上司に殺意を抱いたことがあるのだ。

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相手の気持ちを考えず感情のままに思いをぶつければ良いため、上司からすれば「怒鳴る」ことは最も楽な育て方だ。

しかし、怒鳴られて育った人は「怒鳴られないように仕事をしよう」「ミスするとまた怒られるかも」という消極的な気持ちで仕事に取り組むようになる。そのため、生産性の低い社員になりがちに。

■上司にもコミュニケーション能力を!


人を育てるために、時には怒鳴ることも大切だが、最も大切なのは部下とちゃんとコミュニケーションをとること。

現在、多くの企業が新入社員に高いコミュニケーション能力を求めている。しかし、新入社員にばかりコミュニケーション能力を求めるのではなく、上司もコミュニケーション能力を高める必要があるのではないだろうか。

・合わせて読みたい→人前で叱責…部下に「パワハラ指導」だと思われる上司の言動

(文/しらべぇ編集部・高萩陽平 イラスト/ミキシマ
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20~60代の会社員経験がある男女1006名(有効回答数)

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