Surfaceをマリメッコで華やかに! 女性活躍先進国フィンランド発のコラボ

カフェグローブ

2017/10/19 19:45

フィンランドを代表するファッションブランド「Marimekko(マリメッコ)」と、マイクロソフトのコラボレーションから誕生した「Marimekko for Microsoft Surface」が2017年10月13日(金)に発売され、スペシャルイベントが開催されました。この新商品には、働く女性を応援する様々なメッセージが込められています。

仕事環境をより楽しく、個性的に

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社会や組織の中でより自分らしく、やりたいことを実現できる世界をめざし誕生したのが、「Marimekko for Microsoft Surface」です。美しさと性能にこだわったSurfaceシリーズのアクセサリに、オリジナリティあふれるマリメッコのデザインが加わることで、今まで以上にイキイキとした気持ちで仕事や作業ができるように、との想いが込められています。Surfaceシリーズに使えるタイプカバーやスリーブ、スキンシールに、マリメッコを代表する「Unikko(けしの花)」など4種類のデザインが揃い、どれを選ぶかで個性がでそうです。

イベントでは、日本マイクロソフト株式会社の平野拓也社長、マリメッコのTiina Alahuhta-Kasko(ティーナ・アルフフタ・カスコ)CEO、Jukka Siukosaari(ユッカ・シウコサーリ)駐日フィンランド大使によるトークショーが行われました。オフィスや自宅をイメージしたディスプレイに、ケータリングまでマリメッコという、とてもフォトジェニックな空間は一般公開もされ、多くの女性ファンで大盛況でした。

フィンランドは「女性活躍の先進国」

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左から、日本マイクロソフト株式会社の平野拓也社長、マリメッコのティーナ・アルフフタ・カスコCEO、ユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使
世界経済フォーラムが公表した「ジェンダーギャップ指数2016」によると、女性の就業率が74%で役員の比率34%というフィンランドに比べ、日本は66%の就業率ですが、役員比率は11%とかなり低いことが分かります。急に変わることはできませんが、まず、今の仕事環境をより楽しいものにと誕生したのが「Marimekko for Microsoft Surface」。平野社長いわく、「生産性や便利というだけでなく、アイデアや個性を出すためにファッションブランドと一緒にやろうと考えました」とのこと。

4つあるデザインの中からひとりひとりが違うデザインを選ぶことで、その人の個性や自分らしさを演出でき、ミーティングルームの雰囲気も変わります。実際、マイクロソフト社内では、会社からの貸与ではなく、個人で愛用している人も多く、「お! この人このタイプなのか」「なるほど。やっぱり」など、意外性や個性が伝わるそうです。

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「何かのふりをしないで、自分らしくあれ。自分でいること、自分がおもしろいと思う仕事をして欲しい」とシウコサーリ大使。個性を大切にすることは、新たな発見に繋がります。平野社長は、「自分の価値観、快適と思うゾーンをやぶって欲しい」とも。ティーナCEOは、同じ働く女性として「マリメッコのミッションと同じ、人々が幸せになるために、情熱をもって仕事をしましょう」とメッセージをくれました

約9割が女性という職場のトップであるティーナCEO。女性は子どもができるなどで立場が変わるため、その社員一人を見るのではなく、家族全体の状況から働き方を変えられるようにしている、と語ってくれました。会社が対応してくれることで、女性社員も安心して仕事に取り組めます。マリメッコのデザインを見ていると元気になれるのは、そんなエネルギーやパッションが込められているからかもしれませんね。

Marimekko for Microsoft Surface

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