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食料自給率1,100%の土地からやってきたグルメグランプリ殿堂入りの丼 【さっぽろオータムフェスト2017 食レポートその2】

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北海道の十勝は1市16町2村で構成され、食料自給率は約1,100%。人口の11倍、約400万人の食を支えている日本最大の食料基地です。9月30日に大好評のうちに閉幕した、北海道の美味しい秋の始まりを告げる「さっぽろオータムフェスト2017」で、毎年根強いファンが多い「札幌大通 ふるさと市場」。どの市町村ブースからも聞こえてくる、わが町への愛と熱意を込めたイチオシのご当地グルメの数々の中から、一段と目立っていたポスターに惹かれて並んでみたのは、十勝清水町の「牛玉ステーキ丼」です。数々の道内のご当地グルメが集結し、熱いバトルを繰り広げる「新・ご当地グルメグランプリ北海道」で2013年から3年連続で優勝。三連覇で見事殿堂入りを果たした一品です。
ご当地グルメ 丼

「さっぽろオータムフェスト」でも毎年大人気のグルメなので、ブースの前には長い列が出来ていましたが、回転が速く、想像以上に早く丼を手にすることができました。すでに全国的にも有名な牛とろ丼」と共にいただきます。
「牛玉ステーキ丼」は、白米の上にふわふわのスクランブルエッグがのり、さらにその上に特製味噌味のついた十勝若牛の一口大のステーキがたっぷりのっています。十勝と言えば全国的に有名なのは豚丼。醤油味の豚丼を意識して味噌味にしたという牛肉は、一口食べれば後を引いて、やみつきになりそうなご飯泥棒の味です。牛肉を包み込む究極にふわふわのスクランブルエッグがまた優しい味です。さらにご飯はまさに「日本人で良かった!」と思わせてくれるようなぴっかぴかの白米!

ご当地グルメ 丼

一方「牛とろ丼」は、十勝スロウフードより製造販売される冷凍した牛とろフレークをご飯の上にふりかけた丼です。温かいご飯の上で牛とろフレークが少しずつとけ、少し甘みのあるたれと絡む。。。どちらの丼もノンストップで最後まで平らげてしまいました。

ご当地グルメ 丼

この牛玉ステーキ丼がどのようにして生まれたか、地域活性化協議会の吉田寛臣事務局長にお話を伺いました。元々は、道東自動車道の夕張-十勝清水インターチェンジ開通に合わせ、一丸となって開発した十勝清水を盛り上げるためのご当地グルメということです。

農業王国清水町は、道内でも有数の肉用牛と鶏卵の生産地であることから、脂肪分が少なくとてもヘルシーなホルスタイン早期肥育ブランド牛である十勝若牛と鶏卵を使用し、牛玉ステーキ丼が生まれたのです。町の未来を真剣に考えている様々な職に携わる人々の熱い想いから生まれたこのご当地グルメは、ただ美味しいだけではなく、食べれると体の中から力が湧いてくるような味でした。

ご当地グルメ 丼

昨年8月の台風10号がもたらした甚大な被害の復興のさなかにある清水町。一丸となって乗り越えようとする清水町を応援せずにはいられません。

筆者:澤口美穂。カナダへのワーキングホリデー、グアテマラ留学含め、約2年半北米、中米、南米を中心に周遊。帰国後、ヨーロッパ本社の外資系企業日本法人2社で勤務し、アジア、ヨーロッパへ数多く出張。20代からの訪問国数は約30か国以上。平成28年、生活拠点を東京から札幌に移す。様々な国の人々と共に働いてきた経験や自分の想いを形にした新しいビジネスと人生のセカンドステージを構築中。

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