佐々木希、結婚直後でもセックス依存症役をやらざるを得ない「裏事情」


 2009年公開の映画『天使の恋』で映画初主演を務めて以来、正統派女優の仲間入りをし、その美貌にも磨きがかかる佐々木希が、渡部建(アンジャッシュ)との結婚を機に大胆な路線変更に出ている。

佐々木は今でこそ“美人女優”としての地位を築いているが、もともとは05年に地元・秋田のアパレルショップで働いていたところを、集英社の雑誌「週刊ヤングジャンプ」の全国縦断素人美少女発見グラビア「ギャルコンJAPAN」に取り上げられ、初代グランプリとなったことがきっかけで、芸能界入り。06年8月には、集英社の女性ファッション雑誌「PINKY」の「第2回プリンセスPINKYオーディション」でもグランプリを受賞し、以降、木村佳乃を筆頭とする芸能事務所トップコートに所属して活動している。元トップコート関係者は映画デビュー当時をこう振り返る。

「佐々木はもともと芸能界には縁のないところから、ビジュアルだけでスカウトされ、本人の意思よりも周囲の情熱で引っ張りだされた人なので、当初は『演技なんて無理。やりたくない』と本人はとても嫌がっていました。実際、初主演映画となった『天使の恋』の演技はひどかったです。もちろん、事務所は演技レッスンにも通わせましたが、にわか女優ですから、仕方ありません」

そんな佐々木だったが、ドラマ、映画と出演作品が増えるたびに、徐々に女優としての知名度を伸ばしていった。そして15年に渡部との熱愛が報じられてからは、たびたび交際・同棲が報じられ、ついに今年4月にゴールインを果たした。

「マスコミ関係者の多くは、佐々木の仕事の方向性から、近々結婚するとは考えていませんでした。たとえば、昨年9月に発売された写真集『かくしごと』(講談社)では、温泉入浴カットでヌードを披露しており、バストトップは隠しているものの、お尻の割れ目が見えそうなショットなどかなりの露出ぶりが話題になりました。近く結婚を控えている女性タレントがやるような仕事ではないです。

最近では熊田曜子のように、結婚・出産後もグラビアを続ける人も出てきていますが、大抵の場合、タレント本人も夫に気を遣って、結婚したらフェイドアウトする場合がほとんどです。まだ独身だったとはいえ、渡部さんはどういう気持ちだったんでしょうね。少なくとも当分結婚はないとみていました」(スポーツ紙記者)

●佐々木の覚悟

さらに女優としても佐々木は、先月16日に配信開始されたhuluのオリジナルドラマ『雨が降ると君は優しい』で、セックス依存症の新妻役に挑戦している。役どころが役どころだけに、劇中でのベッドシーンも多い。12日に行われた完成披露試写会では、佐々木自身「これを乗り越えたら成長できる」という思いでオファーを受けたことを明かした。芸能事務所関係者が明かす。

「トップコートには、菅田将暉、松坂桃李など活躍している役者も抱えていますが、女優陣をみてみると、木村佳乃は2児の母として育児が大変ななか、なんとか本格的に仕事復帰したばかりでフル稼働は難しい。東出昌大と結婚した杏も双子を出産後、復帰してすぐに第3子の妊娠がわかりました。当分、本格的な仕事は難しいでしょう。そんななかで、これまで以上に佐々木にフル稼働してもらう必要があるトップコートとしては、本来なら人気の高い佐々木にはもう少し結婚は待ってほしかったというのが本音でしょう。

とはいえ、佐々木はもともと結婚願望が強かったので、無理やり別れさそうとでもして、辞められたら元も子もないので、結婚は認めた。しかし、脱いだことで話題にはなるし、今後の仕事のオファーも増えるはず。ここは、佐々木に“なんでもやります”という覚悟を芸能界に売り込ませたのでしょう」

当分、佐々木の活躍は続きそうだ。
(文=編集部)

当記事はビジネスジャーナルの提供記事です。

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