最上もが、でんぱ組脱退後に4週連続で生番組欠席「ソロ活動は先行き不透明」


 でんぱ組.incの元メンバー最上もが(年齢非公開)が8月6日にグループからの脱退を発表して以降、体調不良のため4週連続でAbemaTVのレギュラー番組『最上もがのもがマガ!』の生放送を欠席したことが話題になっている。9月11日の最終回も欠席したことで、本人不在のまま同日に番組は終了した。最上の脱退に関しては、各方面で様々な憶測が飛び交っている。

最上は自身のブログで「どうしても心と身体のバランスが取れなくなり、このままでんぱ組.incとして活動していくことがとても難しくなりました」と脱退の理由を説明している。

「でんぱ組.incは、これまでも幾度となくメンバーの脱退説や解散説、活動休止説などが浮上。 最上はこれまでも自身のSNSで、卒業を連想させる投稿が少なくなかった。今年1月には『脱退したいと思っていません』『でんぱ組.incも解散しません』とブログで表明していたが、水面下では辞める辞めない話し合いが進んでいました」(芸能記者)

ちなみにでんぱ組.incは、今年1月に行われたツアーを最後にライブ活動を行っていない。また、その1月に行われた日本武道館での追加公演で、メンバーの古川未鈴(年齢非公開)が「この先少しの間ライブの予定がないんですけれど」と発言していた。約半年たった現在も、でんぱ組.incとしてのライブ活動は行われていない状況だけに、最上の脱退をそれとなく予感していたファンも多かった。

「本当であれば1月ライブの段階で発表したかったものの、脱退の噂が先行してしまったことと、すでに埋まっている仕事のスケジュールや予定などの影響も考えて公表を遅らせたとも。本人はかなり精神的に参っていたようですが……」(芸能記者)

ファンにとっては「いつかこの日が来る」ということは、なんとなく予想できていた事態なのかもしれない。

■最上もがが明かした「心と身体が…」の意味とは?

また最上が明かした「心と身体がついて行かなくなっていた」という脱退理由には、精神的な理由が大きいとも言われている。

「最上はグループのなかでも特に人気が高く、SNSにおいて誹謗中傷するアンチの存在も多かった。行き過ぎたアイドルオタクからストーカー的なトラブルに悩まされていたこともある。また、運営側の”えこひいき”でグループ内での人間関係がぎくしゃくしていたとも。こうした精神的な負担が重なり、グループとしてより個人のペースで活動していこうとなった」(前出・芸能記者)

今後、最上は女優業を中心に活動していくと見られている。しかし、今回の生放送欠席やたびたび活動を休止していることから、業界内でも「オファーしにくい」という声が上がっているという

「『最上もがのもがマガ!』のように自分の名前が冠に付いた生放送を4週連続で休むというのは前代未聞。欠席されるリスクを抱えたうえで制作サイドがオファーを出そうとは思いません。ソロ活動は先行きが不透明です」(同・記者)

でんぱ組.inc脱退後の最上は芸能界で生き残ることができるのだろうか。ファンの不安はまだまだ尽きない。
文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

当記事はデイリーニュースオンラインの提供記事です。

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