『ワイドナショー』放送休止 『27時間テレビ』に不満でライバル番組に流れる人も

しらべぇ

2017/9/10 16:00


(Didier Kobi/istock/Thinkstock)

10日のフジテレビでは、『27時間テレビ』を放送。そのため、毎週のように松本人志のコメントがなにかと話題になる『ワイドナショー』は休止となった。

しかし、番組ファンから、不満の声があがっている。

■休止に不満の声


今年の27時間テレビは、従来の「笑い」ではなく「日本の歴史」がテーマ。そのため『ワイドナショー』枠も松本を絡めたバラエティなどは一切なし。

代わりに放送されたのは、織田信長・豊臣秀吉・明智光秀の人間模様を描いたバカリズム脚本の『僕の金ヶ崎』というドラマ。

ユーモア要素のある作品で評価する声もあったが、「わざわざ差し替える必要があったのか」『ワイドナショーを放送してほしい』と疑問や不満の声も。






かつての『27時間テレビ』は、タモリビートたけし明石家さんまのお笑いBIG3やSMAPなど旬な芸能人が27時間「笑い」を提供。

その豪華な出演陣と破天荒な内容が支持され、勢いのあるフジテレビの象徴的番組とされてきた。

今回「日本の歴史」をテーマにバラエティ色を薄めたことは、フジテレビ側としては新たな試みだが、残念ながら視聴者の望むものではなかったようだ。

■『サンジャポ』に流れる人も


さらに視聴者のなかには、普段は『ワイドナショー』を見ているが、今日は裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系列)に流れる人も。








■激しい視聴率争いに影響?


松本人志メインの『ワイドナショー』と爆笑問題がMCを務める『サンデー・ジャポン』は、激しいライバル関係にある。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,357名を対象にした日曜朝10時にどのテレビ番組を見ているか聞いた調査でも、この2番組が激しくトップを争う。

©sirabee.com

『ワイドナショー』を見ているから『サンデー・ジャポン』を見ることができないという人もいるだけに、今回の休止は、ライバルにチャンスを与えることになった。

『ワイドナ』関係者にとっては、敵に塩を送るような状況ともなり、歯がゆい心境かもしれない。

・合わせて読みたい→8回やってる 『ワイドナショー』松本人志が宮迫博之の「不倫言い訳」を全否定

(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1.357名(有効回答数)

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