出川哲朗、あれよあれよと吹替7役ゲット

シリーズ最新作「レゴ・ニンジャゴー ザ・ムービー」で日本語吹替版声優に挑戦しているタレントの出川哲朗(53歳)。そんな彼の声優チャレンジ ダイジェスト映像が、このたび解禁となった。

出川が演じる役を決めるための公開アフレコオーディションが開催されたのは、8月15日のこと。伝説のニンジャである主人公・ロイド役ゲットを目指してニンジャの格好をし、意気込み十分で登場した出川だが、悪役キャラクターである“ガ―マドン”を“ガードマン”と言い間違えてしまう痛恨のミスを犯し、主役をゲットすることはできなかった。しかし、やる気と演技力が評価され「サメ将軍1」「水辺の兵士3」、もう一役の“3役”のキャラクターの声優を務めることが決まった。

そんな出川が実際にアフレコ挑戦するまでの軌跡に迫った、完全密着ドキュメンタリー映像。出川が一流のハリウッド声優を目指し、早口言葉や物体を擬人化してのアテレコに挑戦するなど、普段のテレビでは見られない真剣な姿に迫っていく。

厳しい訓練を経て収録当日を迎えた出川は「今、人間が成り上がっていく瞬間を見ているんですよ!」と熱く語り、監督たちを驚かせるほどの演技力を見せつけ、あれよあれよと追加配役を獲得。ついには当初の2倍以上の役数をゲットするに至った。その数はなんと7役(事前に決まっていた「サメ将軍1」「水辺の兵士3」のほかに、「サメ将軍2」「オタク技師2」「AD」「サーファー」「安堵する男」)の日本語吹替を担当。本作でブラックガーマドン役を務め、“七色の声を持つ男”の異名を持つ山寺宏一に追いつくほどの実力を発揮した。

映画「レゴ・ニンジャゴー ザ・ムービー」は9月30日、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

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