“あいの結婚相談所”出演中の山賀琴子「山崎育三郎さんは“頼もしい王子様”です」

初主演の山崎育三郎が歌い踊るシーンが強烈なインパクトを残すドラマ「あいの結婚相談所」(夜11:15-0:15※一部地域を除く)が9月1日(金)に最終回を迎える。

そこで、藍野(山崎)が所長を務める「あいの結婚相談所」で、調査担当所員として働く橘シャーロット麻理子を演じる山賀琴子にインタビューを敢行。最終回に向けての見どころや、山崎ら共演者たちとのエピソードなどについて話を聞いた。

山賀演じる麻理子は、ポジティブな帰国子女で、上下関係もどこ吹く風で歯に衣(きぬ)着せぬ物言いが特徴的。そんな麻理子を演じる上で大切にしていることを聞いてみると、「楽しそうにしていることですかね。明るくてハッピーな子ですし、とても自分に正直で気持ちのまま生きている。裸というか、心をさらけ出す感じで演じています」と明かしてくれた。

また、麻理子の魅力については、「とにかく明るくて誰に対しても同じ態度という部分。人によって態度を変えることもなく、それでも本当に自分の思うように生きているところだと思っています」と分析する。

今作で初共演となる山崎については、「最初にお会いしたときは、“THE王子!”という印象だったのですが、実際は面白いことが好きですごくおちゃめな方です。みんなを笑わせてくれたり、現場を引っ張っていってくれたり、まさにリーダーですね。頼もしい王子様という感じです」と、次第に印象が変化してきたようだ。

さらに、「本当になんでもできるんですよ! 一発芸というか、そういう技をたくさんお持ちで、空き缶を浮かせるマジックを見せてくれたり、缶のプルタブを簡単にすごく飛ばしてみたり。『これいつ使うの!?』っていう思う技も教えていただいて、現場を盛り上げてくれています(笑)」と山崎の素顔を教えてくれた。

山賀は「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年、TBS系)、「突然ですが、明日結婚します」(2017年、フジ系)に続き、今作で連続ドラマ出演は3作目。“結婚”を題材にした作品が多いのが印象的だ。そこで理想の結婚について聞いてみると、「まだ結婚願望はなくて、あまり具体的に考えたことも今までありません」と正直な気持ちを答えてくれた。

だが、「もちろんいつかは結婚したいです。理想は父親みたいな人! 自分が育った家庭環境がすごく恵まれていたと思いますし、同じような環境で結婚生活を送りたいので、父のような温厚な人がいいですね。今は(結婚を)求めていませんが、いつか未来の旦那さまが現れたらいいなって思います」と願望を語った。

また、山崎扮(ふん)する所長・藍野は動物行動学の元准教授で動物や虫が大好き。実は山賀もコーンスネークという種類の蛇をペットとして飼育中。ブログがすっかり成長記録となってしまうほど、ぞっこんだそうで、「中学生の頃から、コーンスネークのスノーを飼うってずっと決めていたんです。

それで、先日爬虫(はちゅう)類専門店に行ったら、たまたま2週間くらい前に生まれたばかりの赤ちゃんがいて。ほとんどが売れてしまっているのに、雪ちゃん(ペットの名前)だけいたから、どうしよう…と思ったんです。そうこうしていたら、お店の方に『連れて帰りますか?』って声を掛けていただいて、思わず『はい!』って即決しちゃいました(笑)。雪ちゃんとの出合いは運命だと思ってます!」と、かわいくて仕方ないそうだ。

最後に、最終回の見どころについては、「結婚式場で踊るシーンですね。すごくハッピーで、みんな楽しそうにしているシーンなんですが、実はすごく大変だったんです。最初は天気が良かったんですが、雨が降ってきてしまったので雨待ちをしたり、37℃あるほど暑い日でした。そんな中、出演者みんなで頑張りましたので、ぜひ見ていただきたいです!」とアピールした。

■ 最終話(9月1日[金]放送)あらすじ

大企業「澤峰フーズ」の社長令嬢・香奈(黒川智花)が「結婚したくないんです!」と「あいの結婚相談所」へやってきた。事情を聞くと、会社の経営を立て直すため、母のあかり(山村紅葉)が一流ホテルの御曹司・児島(陳内将)との縁談を強引に進めているという。

父の睦行(おかやまはじめ)は妻に頭が上がらず、香奈の相談に乗ろうともしない。香奈は「安定した職業」、「尊敬できる人」という条件を提示、200万円を支払い、藍野(山崎育三郎)にお相手探しを依頼する。

そんな香奈のために藍野が選んだお相手は、宮城県在住の公務員・長田(本多力)。が、その写真を一目見たシスター・エリザベス(高梨臨)は、イケてない見た目にがく然。香奈も言葉を失ってしまう。どう見てもイケメン御曹司の児島の方が上だが…。それでも香奈は長田とのパソコンでのお見合いをスタート。

が、そこへあかりが乱入、強引に香奈を連れ帰ってしまう。その頃、都築(鹿賀丈史)は藍野に、麗美(中村アン)に渡して欲しいと“あるモノ”を渡す。都築のこの意味深な行動は何を意味するのか…?

あかりの妨害で縁談は破談…かと思いきや、香奈はもう一度長田と話がしたいという。再びパソコンでの見合いを始めた香奈と長田だが、なんともいい雰囲気で会話が弾む。シスターらが意外な思いを抱いたその時、今度は児島が乱入してきた。ちゃんと話を、という児島だったが、香奈は逃げるように走り去る。すっかり落ち込んだ児島はシスターに香奈の説得を依頼する。イケメン児島に見つめられたシスターは胸が高鳴り、断ることも出来ず…。

長田に謝罪したい、という香奈の願いを聞いた藍野は、香奈を仙台へ連れて行き、特別に2人を引き合わせる。実直な長田の人柄に触れた香奈は次第に長田に惹かれていくが、一方であかりと児島は1日も早く結婚を、と香奈を無視して準備を進める。そして、あかりはついに長田の前で「あの子の幸せを思ってくださるなら、どうか身を引いて」と涙ながらに訴える。ショックを受けた長田は、香奈にメールで別れを告げる。

一人、歌いながら状況を思い巡らす藍野。さすがの藍野も香奈と長田を結びつけることは出来ないのか? そして、ついに香奈と児島の結婚式の日を迎えてしまい…!? 成婚率100%を誇る「あいの結婚相談所」に最大の危機が訪れる。そして、相談所のメンバーにも意外な結末が訪れることになる―――!?

https://news.walkerplus.com/article/120144/

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