上原多香子、騒動よそに新恋人との”妊娠・再婚狙い”で電撃引退案が浮上


 2014年に亡くなった夫・TENNさん(享年35)の自殺理由が自身の「ダブル不倫」だったと報じられ、激しいバッシングにさらされている元SPEEDの上原多香子(34)。騒動の影響で芸能活動を休止するとも伝えられているが、そんな世間の騒ぎをよそに本人は再婚・妊娠に向けて前向きだと発売中の『女性自身』(光文社)が報じ、さらなる非難の声が沸き起こっている。

■騒動をよそに…“再婚報道”が噴出

上原は2012年8月に元ET-KINGのTENNさんと結婚したが、わずか2年後にTENNさんは自宅駐車場に停めた車内で自死。当時は「悲劇の妻」として上原に同情の声が上がっていた。ところが、今年8月10日発売の『女性セブン』(小学館)にTENNさんの遺書が掲載され、自殺の背景に上原と俳優・阿部力(35)のダブル不倫があったことが明かされたことで状況が一変した。

遺書には「子供が出来ない体でごめんね」「次は裏切ったらあかんよ」「トントン(阿部の愛称)とお幸せに」などと記されていたが、その一方で上原が阿部との当時のLINEで「私とトントンの子はどんな子かなー。早く会いたいね。トントンのタイミングで作ろうね」と子作りの話題で盛り上がっていたと伝えられ、決定的証拠となるキス写真なども発覚した。男性不妊に悩んでいたらしいTENNさんがこれを目にした時、すさまじい衝撃を受けたことは想像に難くない。

これをきっかけに「悲劇の妻」から一転、上原に対する大バッシングが発生。上原は8月18日に千秋楽を迎えた舞台を最後に芸能活動を一時休業することになったと伝えられており、本人もショックを受けていると思われていた。

ところが発売中の『女性自身』は「騒動に動じておらず、新恋人との再婚・妊娠を狙っている」と報道。同棲中の恋人とされるお笑いユニットの元「超新塾」で現在は演出家のコウカズヤ氏(40)との再婚に向けて突き進んでいると伝えている。

同誌によると、8月17日夜に舞台出演者やスタッフが集まって食事会が開かれたが、上原は落ち込んでいる様子もなく最後まで参加し、普段よりも積極的に周囲に話しかけて盛り上がっていたという。さらに上原の知人が「TENNさんには申し訳ないという気持ちはあるでしょう。でも、前に進むしかないという気持ちのほうが大きいんです」などと証言。知人は「7月上旬に“妊娠”の兆候が出て、産婦人科にも通ったそうです。どうしても子供がほしいという気持ちなんでしょうね」と驚きの事実まで明かしている。

世間から非難の声が高まっていることを知ってか知らずか、上原は奔放に元恋人とのある計画を進めているという。

「今回の騒動の発端になったのがコウ氏との交際。当初、TENNさんの母親は『あなたは若いんだから森脇(TENNさんの名字)の姓を捨てて新しい人生を歩みなさい』と事あるごとに言っていたのですが、上原は『森脇を名乗らせてください』と夫の名字を名乗り続けていました。しかし、今年5月にコウ氏との交際が写真週刊誌『フライデー』(講談社)にスクープされる直前、上原さんが急に『籍を抜きたい』と言ってきたことでTENNさんの遺族が不信感を抱くようになった。遺族は精神的な損害を理由に3000万~4000万円とされる解決金を求めましたが、上原さん側が相当な回数での分割支払いを希望したために話し合いが決裂。結果、TENNさんの遺書や不倫キス写真が週刊誌で公開される事態になってしまった」(芸能関係者)

■「妊娠」きっかけに芸能界引退へ?

このような状況では再婚は難しいように感じられ、破局を危惧する声すらある。上原の芸能活動休止による経済的なダメージも結婚の障害になりそうだが……。

「コウ氏はTENNさんの自殺理由や不倫の一件もすべて知ったうえで交際しており、今回の騒動は交際を躊躇する理由にはならない。また、上原さんはSPEED時代の多大な功績があるため、仕事の有無にかかわらず事務所から一定の給与が保証されているといわれています。コウ氏も自ら劇団を主宰する新進気鋭の演劇人であり、経済面は結婚の障害にならないでしょう。最近の上原さんは舞台出演やドラマのゲスト出演くらいしか仕事がありませんでしたし、無理に復帰を目指すよりも、妊娠をきっかけにコウ氏と再婚して芸能界を引退したいと考えているのでは……」(前出・芸能関係者)

だが、この“再婚報道”に対してネット上では「人としてダメでしょ」「図太すぎ」「自分さえよければいいのか」などと非難の声がさらに高まっている。その一方で、「不倫じゃないんだから再婚は自由」といった擁護の声もあるが、もし再婚となればTENNさんの遺族をさらに刺激してしまう可能性もある。自業自得といってしまえばそれまでだが、新たな恋が成就しても世間から祝福されるのは難しい状況といえそうだ。
文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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