徳光正行、すねかじりの過去と父・徳光和夫について語る


7月23日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、タレントの徳光正行、伊藤孝明、逸見太郎が登場。情報番組のキャスターを務めた父を持つ二世タレントという似た境遇の3人が、それぞれの人生や親に対する心境を語った。

芸能界に入ったきっかけは父の病気?!


伊藤孝明と逸見太郎の二人と比べて、30歳という年齢からタレント活動を始めた徳光正行。タレント活動を始める前は、ミュージシャンを目指していたそうだ。

しかし、浪人と留年を繰り返し、8年間大学生をしている間も「ふざけた感じのコミックバンド」を目指していたが鳴かず飛ばずで、親のすねをかじっていた。そんな時、父親の徳光和夫が急性心筋梗塞で倒れたという。

父親が集中治療室に入って、生きるか死ぬかの状態の時に真っ先に思ったのは「かじるすねなくなっちゃうな」ということだったと振り返る正行。そして、手術が無事終了した後の帰り道に母親と話しながら「独り立ちしなければ」と感じたという。逆に言えば父親が病気にならなければ「未だにすねかじりだった」と笑う。

司会業の第一線で活躍し続ける父親については「美空ひばりからAKB48までやっちゃうところ」がすごいと語り、「時代と寝た男」と表した。司会のやり方に関して分析もしているらしく、重要な点として「間」と「でしゃばらない」ことの二つをあげた。

そんな父からアドバイスされたのは「司会者は前に出ちゃダメ」ということ。一方で、長い番組の中で自分の発言ができる数分間に印象に残る言葉を発せるように「常にナイフを研いでおけ」と言われたという。

そんな父親は兄の孫を溺愛しているらしく、正行も「早く結婚して」「次の孫が見たい」と言われているという。しかし本人は「(離婚して)独身に戻って2年半経つんですけど、人と一緒に生活できない」といい「家庭を築くくらいなら、乃木坂46とか応援したい」と、全く再婚願望はないことを語った。

独身で子供もいない正行は、「保険金の受け取りが父」になっているという。それはさすがに問題と感じているようで「保険金の受取人になってくれるような人を見つける」ことが今の目標だと語っていた。

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