アーロン・カーター、ドラッグ依存を否定 兄ニックへ「お前の助けは不要」とも

子ども時代からアイドルとして人気を博し「将来もこのままスター街道を」と期待されたアーロン・カーター。しかし兄ニック・カーターが「バックストリート・ボーイズ」で人気を不動のものにする一方、アーロンは次第に人気が低迷し数年前には破産申請をするまでに。また体はみるみる痩せ「重病か」「ドラッグ依存か」と噂される中、先日はマリファナ所持などの容疑で逮捕されたことが伝えられた。

食欲増進、不安症状の軽減、慢性疼痛コントロールのためにマリファナ吸引を続けているアーロン・カーターが、先日ついに逮捕された。しかしこのほど『Entertainment Tonight』にて女性インタビュアーの質問を受けた彼は、「医療目的のマリファナを所持してもOK」とするライセンスを得ていると断言。さらに自分はドラッグ依存者ではないとしてこう述べている。

「スピードなんか、生まれてこのかた触ったこともない。」

また19歳の頃に食道裂孔ヘルニアと診断されたアーロンは、「ストレスで食欲が激減する」そうだ。乳糖不耐症で食事に気を付ける必要があるといい、ここ10年で10キロ近く体重が落ちたことも明かした。

「そう、医師団にはストレスを避けるようにと言われているよ。がんになる可能性があるからさ…。」

「マジで辛い。自分じゃどうしようもないんだから。」

そのような状態だからこそTwitterも止めれば良いのだが、ショーの宣伝などに必要なのかアカウントはそのままになっている。さらにコメントにも目を通しては、「死ね」などという悪質なコメントを読みボロボロになっているという。

「2秒に1度、『エイズなんだろ、もう死ね』『ヤク中だ』なんてツイートが目に入ったら、どんな気がする? 体型を馬鹿にされる。これは酷いことさ。」

「(ファンにはこう言いたい。)許してほしい。こんな容姿で…。」

思わず泣き出したアーロンは、顔をフックラさせる注射を打ってもらっているとも告白。そんな彼を心配し「助けが必要なら俺はここだ」とツイートした兄ニックについては、厳しい表情でこう述べた。

「ニックは俺に電話をかけようともしなかった。」

「兄貴の助けなんか不要だ。そう、必要ない。ただ皆に理解してほしい。俺は人間だから失敗だってするってことをね。」

兄ニックとは「互いに憎しみの気持ちが大きい」と言い、「タブロイドなんかを読んでアレコレ決めつけず、俺に直接連絡するのが筋だろう」と兄への不信感を滲ませたアーロン。それでも今後については「愛は変わらない」「俺の心の中には許す気持ちもある」とも述べている。

心身のトラブル、人気低迷、家族との確執に悩み、アーロンはどれほど胸を痛めていたことか。今こそ家族、そしてファンや関係者らが彼に救いの手を差し伸べるべきだろう。

画像は『Aaron Carter 2017年7月19日付Twitter「Tune into the most kind @jenperos for an exclusive to hear my entire side of the truth tonight and tomorrow on @etnow」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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