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チーズの川が!? <美食三昧>江原道の味覚を楽しむ絶品グルメイベントに行ってみた【写真レポ】

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韓国料理研究家の朴賢子先生とコリアン・フード・コラムニストの八田靖史先生の最強タッグによる“江原道グルメイベント”が開催されると聞きつけた「韓流ぴあ」。4月16日に都内で行われた同イベントに潜入!? 江原道は、2018年冬季オリンピックの開催地・平昌があるエリアとして世界中から注目されているホットなスポット。おいしいグルメとイケメンには目がない「韓流ぴあ」がイベントの模様をたっぷりレポートします!

イベントが行われたのは、東京にある、“韓流の聖地”新大久保にある韓国料理屋店「デ~ハンミング」。JR新大久保駅と西武新宿駅のちょうど中間(職安通りが近く)にあります。このお店、韓国好きなら一度は耳にしたことがあるのでは? これまでに、FTISLANDや超新星、イ・ジュンギ、ジュンス(JYJ)ほか韓流スターをはじめとする有名人が、1200人以上の訪れたことでも有名なお店です……す、すごい!!!

JR新大久保駅からは歩いて5分ほどで到着。新大久保で1番芸能人が訪れるお店です(断言)!
ミーハーな「韓流ぴあ」は思わず看板をパチリ
さっそく「いただきます!」かと思いきや……まずは、お店の隣接講義室にて、八田靖史先生による江原道のご当地グルメトークからスタート。八田先生はこれまでに韓国全土162中106の地域を訪れ、約1400軒もの飲食店を食べ歩きしたという、韓国グルメ界の第一人者。そんな八田先生が小ネタを挟みながら江原道の食文化の解説をしてくれました。

江原道の料理は大きく分けて、海と山の幸、この二つに分かれているそう。海と山が隣接している珍しい地域なので、両方の食文化があるのだとか……ふむふむ。

韓国グルメの伝道師といえばこの人!
1.海の食文化

■代表的な海の幸

→ スケトウダラ、ハタハタ、クサウオ、スルメイカ、ウニなど

■海の幸の郷土料理

→ オジンオスンデ、オサムプルコギ、ファンテグイ(干しダラ焼き)、プゴックク(スケトウダラのスープ)、ムルフェ(冷汁風の刺身)、トルムクチゲ(ハタハタの鍋)

2.山の食文化

■代表的な山の幸

→ トウモロコシ、そば、ジャガイモ、山菜、ツルニンジン、マツタケ

■山の幸の郷土料理

→ マッククス(冷やしそば)、ジャガイモのチヂミ、コンドゥレご飯(山菜ご飯)

海と山を生かしたヘルシーグルメだけでなく、江原道は高原地域なので韓牛の飼育に最適だそう! ほどよい値段(注:決して安くはない……笑)で、韓国の最高牛が食べられると太鼓判。韓国ではお肉の等級は“1++”が最高と言われていますが、それをさらに細分化したランクがNo.1からNo.9まであるそうです。数が大きくなるほど霜降りの度合いがアップ!“1++”に“No.9”のシールが貼ってあるお肉は超・超・超逸品だとか!

これが噂のNo.9シール。地元のスーパーでもなかなかお目にかかれません。
スーパーに並ぶ韓牛
じゅ~
講義中、おいしそうな写真が次々と出てくるのでお腹が空いてたまりませんでした……。

江原道の食文化を一通り勉強した後は、今か今かと心待ちにしていた実食タイム!

韓国料理研究家であり、テ~ハンミングの経営者でもある朴賢子先生による江原道料理をいただきました。本日のメニューは江原道を代表するオサムプルコギ、コンドゥレご飯、ジャガイモチヂミ、春川マッククス、プゴックク、春川タッカルビの6品。ボリューミー♪

<オサムプルコギ>イカと豚肉を甘辛く炒めた、オサムプルコギはイカのコリコリとした食感がクセになります。ザ・韓国料理といった定番の一品。
コンドゥレ(朝鮮アザミ)を炊き込んだ山菜ごはん。山菜の香りがほのかに香り、春っぽいメニュー。味は、日本でいう菜っ葉ご飯に似ていました。醤油ベースの特性ミソとご飯を混ぜて食べると…もう絶妙!素朴な味だからこそうまい!!個人的に6品の中でナンバー1です。下の写真はコンドゥレ
<ジャガイモチヂミ>お餅のような弾力とジャガイモ本来の旨味が口にひろがります。普通のチヂミと思って食べると、その違いにびっくり?
<春川マッククス>彩りがキレイで見た目も◎。そば粉を使った麺は、少し固めの細麺。
お次のプゴッククはお酒を飲んだ後のシメに良さそうな、干しダラ入りの栄養満点スープ。日本では13年前ほどにダイエット食として、ブームになりました。コラーゲン満点で、美肌効果があるとされているのだとか。それを聞いて必死に飲み干す「韓流ぴあ」……。

プゴックク
プゴッククに使っている干しダラ
みんな大好き鶏肉料理、春川タッカルビ!新大久保では、空前のチーズタッカルビブームが到来し、どこもかしこもチーズタッカルビ、チーズタッカルビ、チーズタッカルビ!! ということで、流行に乗ってチーズ入りでいただきます。

春川タッカルビ。流行のチーズをいれて
本来タッカルビは甘辛く、少しピリピリとした辛味が舌に残りますが、チーズを絡めて食べることで断然マイルドで食べやすくなっています。10・20代のキラキラ女子(遠い目)の間で流行中ということも納得の美味! ムラサキイモやかぼちゃも入って、ほくほく。うまし!

春川マッククス
本場ソウルや日本にある韓国料理屋では、なかなか江原道料理にお目にかかれないのが残念ですが、味付けが素朴でやさしく、日本人にも食べやすい料理がそろっていました。

個人的にコンドゥレご飯がとってもおいしかったので、ぜひ食べてみてほしいーー><

山菜本来の旨みが白ご飯に染みていて、絶品です! ちなみにイベント参加者に6品の中でどれが一番好き? と聞くと、みなさん見事にバラけていました(笑)。

最後に、本イベントの主催者の一人である八田先生に江原道の見どころを伺いました!

八田先生
八田先生のオススメは市場観光。今回紹介したコンドゥレやそば、干しダラなどが市場ではお手頃価格で売っているとか。古さを残しながらも、観光客を受け入れる体制がきちんと整っているようで……案内所をつくり日本語・中国語・英語に対応したりとグローバル化もバッチリ。市場は、その土地に住む人の熱気を一番に感じられるスポットでもあるので、行ってみて損はない!?

今回のイベントは、講義で食文化を学んでから実際にその土地の料理を食べるというもの。料理の背景・歴史を学んでから食べたので、(気のせいかもしれませんが)より味が身に染みました。日本にいながら江原道の絶品ご当地グルメを堪能でき、お腹もパンパン大満足で帰路につきました♪


外部リンク(ウレぴあ総研)

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