生アフレコや生歌も披露!「カードキャプターさくらお誕生日会」にキャストが集結!

封印が解かれた魔法のカードを巡って奮闘する少女の活躍を描き、幅広い年齢層から支持を得たCLAMP原作の人気アニメ「カードキャプターさくら」。そのイベント「さくらフェス2017 ~カードキャプターさくらお誕生日会~」が、4月1日に東京・小平市のルネこだいら大ホールにて開催された。ここでは、昼夜2公演のうち昼の部の様子を紹介しよう。

■放送終了から17年経っても人気は健在!

今回のイベントは、主人公の木之本桜(さくら)が4月1日に誕生日を迎えるのに合わせて企画されたもの。アニメの放送終了から17年が経過しているにもかかわらず会場は満席という盛況ぶりで、改めてその人気のすごさを思い知らされた。

開演時間になり、主要キャラクターのケルベロス(通称・ケロちゃん)の「こにゃにゃちわー!」でイベントがスタートし、壇上に木之本桜役の丹下桜、大道寺知世役の岩男潤子、ケルベロス役の久川綾、李小狼役のくまいもとこ、月城雪兎役の緒方恵美が姿を見せると、会場は早くも大盛り上がり。アニメ放送当時は子どもだったファンも多数詰めかけており、その成長した姿に声優陣も感慨深げだった。

イベントは、作中に登場する魔法のカード「クロウカード」風のキーワードをもとに進められた。最初のキーワードは「THE RETURN」で、作品にまつわるトピックスを集めた「さくら年表」に沿い、過去を振り返り(return)ながらキャストが思い出話に花を咲かせた。

年表によると原作の連載が始まったのは「なかよし1996年6月号」で、同年11月にコミックス第1巻が発売。翌年にはアニメ化が発表され、キャストのオーディションが実施されたとのこと。丹下や岩男はそのコミックス1巻から読み始めたそうだ。ちなみに岩男は本屋でコミックスを手にした時に知世のキャラに惹かれたそうで、吹き出しを見ながら一人勝手に声を当てていたというエピソードを披露した。

続く1998年にはアフレコが開始。丹下によれば、1話を録ったあとに一度録り直しているそうで、3~4話目で役が定着するまではスタッフもキャストも手探りだったと述懐した。

小狼役のくまいは、役柄上、心まで男子になりきっていたようで、何度も間違えて男子トイレに入ってしまったと、やらかしエピソードを披露。緒方は作中にケーキなどの美味しそうな食べ物がいっぱい出てくるため、お腹がなってNGにならないようにするのが大変だったと語り、会場の笑いを誘っていた。

■生アフレコと生歌を披露!

2番目のキーワードは「THE VOICE」で、壇上のキャストによる生アフレコが実施された。全70話からピックアップされた名シーンに合わせて各キャストが真剣な表情で声を当てていくなか、ケロちゃんがさくらに杖を渡すシーンで久川が「ケロちゃんチェック!」とアドリブを投入。そのあと他のキャストも久川のアドリブを受け継ぐ形でアドリブを入れ、会場は大爆笑となった。

3番目のキーワードは「THE SONG」で、丹下が第3期のオープニング曲「プラチナ」、岩男が挿入歌「夜の歌」の生歌を披露。その後、ドアチャイムの音がなってケロちゃんとスッピーがバースデーケーキとともに登場し、会場のみんなで「ハッピーバースデー」を歌って、さくらの誕生日を祝った。

そして、最後のキーワード「THE RELEASE」では、2018年1月よりテレビアニメ「カードキャプターさくら クリアカード編」がキャスト続投で放送されることがアナウンスされた。皆が喜びを口にするなか、くまいは「(小狼は)声変わりしていそうだから、私だけ(他のキャストと)変わるんじゃないか」と心配していたそうで、続投が決まりホッとした表情だった。

このほか、9月13日発売予定のコミックス「カードキャプターさくら クリアカード編 3巻」に、オリジナルアニメーションDVD付きの特装版が用意されることも告知された。会場では、そのキービジュアルとPVもいち早く公開され、ファンはうれしい悲鳴をあげていた。

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(c)CLAMP・ST・講談社/NHK・NEP
(c)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

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