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あなたの観ていた冬ドラマはどうだった? 2017年1月期ドラマ視聴率まとめ

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ここのところ、記録的なヒットが見られなくなって久しい日本のドラマ。週刊誌などで「大爆死」なんて報じられる作品も珍しくなく、若い女性のドラマ離れも叫ばれています。視聴率が10%に届かなくても、驚かなくなりました。

しかし、やはり見始めると続きが気になるのがドラマ。今回は春ドラマ放映開始を前に、2017年1月スタートのドラマを視聴率とともに振り返ってみましょう。

注目されたキムタクドラマ「A LIFE~愛しき人~」の視聴率は?

木村拓哉さんがSMAP解散後初のドラマ主演で、天才外科医役に挑戦した日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」。幼馴染の副院長の妻であり、かつて愛した同僚の女医の手術を副院長との「最強タッグ」で成功させてハッピーエンド。爽やかなラストとなりました。

全10話の平均視聴率は14.5%。木村さんの主演作品としてはちょっと物足りないところではありますが、TBS社長は先日行われた記者会見で「日曜劇場として記録に残る作品になった」と満足した様子。

視聴者の中からは「シアトルに帰った主人公のその後をSPで描いて欲しい!」との声もあがっているようです。

一方の草彅さんは大健闘!

同じく、草彅剛さんのSMAP解散後初の主演ドラマとなった「嘘の戦争」。30年前に家族を殺された天才詐欺師が、仲間と一緒に「嘘」を駆使して黒幕の巨大企業に復讐を果たすというストーリーです。

関西テレビ制作ではありますが、最近低調なフジテレビ系列のドラマとしては平均11.25%と大健闘!途中、WBC予選が裏に来ても一度も2ケタを割りませんでした。

全体的にシリアスな復讐劇ではありましたが、草彅さんの軽妙なキャラと心の闇のギャップが興味深く、ストーリーもテンポが良かったのが好評を博したようです。市村正親さんや藤木直人さん、山本美月さんら共演者たちの熱のこもった演技も見ものでした。

斬新な配役が裏目に? 月9の結果は…

このところ、視聴率が軒並み10%以下を記録するなど低迷が続く「月9」。1月期の「突然ですが、明日結婚します」は主演の結婚願望が強い肉食系女子に西内まりやさんを起用、相手役にはドラマ初出演の「flumpool」ボーカル・山村隆太さんを抜擢して挑みましたが、視聴率は初回の8.5%を最高に、一度も10%を越えず。平均も6.7%と厳しい結果となりました。

ドラマファンとしてはこの辺で月9に何とか起死回生の一作が誕生することを祈りたいものです。

その他「東京タラレバ娘」「中年スーパーマン左江内氏」など

日テレ水22時「東京タラレバ娘」も、設定の変更など当初は批判もありましたが、10話中9話が2ケタ以上の視聴率を達成。その1話も裏がWBCだったということで、平均視聴率は11.4%。この枠としては及第点でした。

日テレ土曜21時枠最後となった「中年スーパーマン左江内氏」は、「勇者ヨシヒコ」シリーズなどでおなじみの人気監督・福田雄一節が存分に発揮されていました。エンディングのダンスも好評。平均視聴率は9.5%と、あと少しで2ケタに届かなかったのは残念でした。

また「逃げ恥」の次の作品として注目されたTBS火11時「カルテット」も、実力派の俳優たちによるミステリアスな展開やキャストの1人、高橋一生さんが再評価されたことで話題となりました。全体的な視聴率は8.9%と2ケタに届かなかったものの、視聴者は満足した模様。この枠は今後も期待されています。

朝ドラ「べっぴんさん」は「絶品」になれず?

そして4月1日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」。神戸を舞台に、主人公すみれを中心とした女性4人で立ち上げた衣料メーカーが、戦後の混乱期を乗り越えて大成功するドラマでした。

最終回の視聴率は4月2日現在まだ出ていませんが、終盤は20%を切ることも増え、視聴者が若干離れてしまった印象があります。このところ「あさが来た」「とと姉ちゃん」と朝ドラは絶好調だったのですが…。

理由としては、始まって1週間ですみれが結婚、出産するという朝ドラとしては異様に早いペースだったのに対し、最後の方はかなり時間が余ってしまい、蛇足ともいえるシーンが多かったようです。年初めの娘・さくらの恋と親子の確執は視聴者にはくどく感じたかもしれません。

2017年4月スタートのドラマ一覧

4月からのドラマも話題性たっぷりで楽しめそうです。気になるタイトルはありましたか?


[文・構成/grape編集部]

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