5000人の女性ランナー渋谷・表参道をジャック!「第7回渋谷表参道women’sRUN」なぜ大人気なのか?を体験レポ

ウレぴあ総研

2017/4/1 15:00



女性ランナーだけの華やかな大会。

今年で7回目を迎える渋谷表参women’sマラソン。女性に人気のおしゃれエリア「表参道」やパワースポット「明治神神宮」の境内を駆け抜けることができる国内唯一の大会。

10キロの一般枠が定員2,500名のところ応募者数1万人を超えという超人気の女性だけのマラソン大会なのです。

「大会初の思いもよらない雨模様、でも、女性ランナーには関係ない」

2017年3月26日。大会当日は朝から小雨模様のあいにくの天気。雨が降ってもなんのその、大会会場は朝早くから女性ランナーたちの熱気で溢れかえっていました。

会場は華やかなステージイベントや女性に魅力的な出店ブースが立ち並び、女性ランナーのモチベーションを後押ししています。

カワイイキャラクターが笑顔でお出迎えもしてくれます。

誰一人として「雨で最悪~」「トイレ混む~」などと愚痴をいっているランナーはいません。女性の覚悟はスゴイ。。。と感心しつつトイレの列に並びます。

■ランナーは色とりどり&華々しく

スタートまでには雨は止む!というランナーたちの祈りと裏腹に雨は強くなってきたような印象。スタートはナンバーカードのA~Dのブロックに分けられ、エントリー時の申告タイム別に振り分けられます。

私は80分での完走が目標なのでDブロック。各ブロック2分間隔でスタート。スタート地点には多くのトイレが設置、女性には嬉しい心遣いです。

女性ランナーのエントリーは様々。チームも個人も年齢層も幅広いのですが、表情からそれぞれのワクワク感が伝わってきます。

海外からのエントリーが今年は昨年の1.7倍となる100名くらいとも前情報通り、チラホラと海外女性ランナーを見かけました。

スターターは大会名誉会長の長谷部渋谷区長。

レインコートやビニールをまとう女性ランナーが多くいるものの、2,500人の女性が集まれば色とりどりのコスュチューム、まるで花畑のようなスタートシーンでした。

■期待どおり!渋谷・表参道を駆け抜ける爽快感!

協賛のプーマのスタートゲートをくぐっていよいよ車道に入ります。1キロ地点から2キロ地点は渋谷の街を駆け抜けます。渋谷の道を私たちランナーが独占できるのはやっぱり爽快!

さすがに着ぐるみ系のランナーはいないであろうと思いましたが「ナス」「アンパンマン」に遭遇しパワーをもらいます。

2キロ地点を越えるとコースは再度スタート地点に戻ります。MCから「リミットまで何分!」とタイムを聞かされても焦るどころか比較的マイペースで楽しみながら走るランナーたち。

■待望の表参道を走る

4キロ地点を越えると、お待ちかねの表参道ラン。ランナーは雨の中でも立ち止まり記念撮影をしていました。明治神宮側からのルートはゆるやかな下り坂。

鮮やかなウエアに身を包んだ女性ランナーが鈴なりで圧巻の光景でした。息を上げていたランナーたちもこの光景には思わず「すごーい!!!」と歓声が。

表参道ラン途中5キロ到達。折り返し後は緩やかな登り坂。走ってはじめて気づく。表参道は坂になっていたのか‥。表参道ヒルズの前を走る幸せの瞬間。

表参道付近は緩やかな登り坂。にもかかわらず各ブランドのお店が立ち並ぶオシャレ空間だけに心なしかランナーたちのテンションがあがっているようでした。

女性ランナーを笑顔にしてくれるのは沿道の応援。プーマの爽やか男子たちや、寒い中、太鼓や演舞での応援でランナー盛り上げてくれました。

印象的なのはボランティアの「おじちゃん」「おばちゃん」からの心ある応援。寒いけど心はホッと温まりました。息を切らしながらもランナーたちからは「ありがとう~」の声。

■パワースポットRUNは格別!比類ない魅力

いよいよ二つめのハイライト。明治神宮パワースポットRUN。心なしか背筋が伸びます。森林に入ると道が狭くなり下り坂。パワーのおかげ?少しペースが上がるランナーたち。

呼吸がしやすいとなんとなく感じます。「森林浴だ~」「普段なかなか走れないよね~」と感激の面持ちで走るランナーたち。神秘的な木々の声援をうけ、私もパワーをもらったようでペースをあげました。

間違いなく境内RUNは比類ない魅力。明治神宮内を1.5キロほど走らせていただくことに感謝しながら、鳥居をくぐり明治神宮に別れを告げます。

オリンピック記念青少年総合センターの横を通り過ぎると8キロ地点。キロ数をあらわすプーマのロゴに会えるのもあと一つ。

何だが寂しさを感じつつ、沿道からは「あと少し!」の声に力を振り絞るランナー。でも自分のペースをくずさず楽しみながらRUNを堪能している印象。しかしその笑顔もラストの登り坂ではトーンダウン。

坂を上がったところでは「一緒にゴールしよう!」と仲間を待つランナーたちもいました。これを乗り切ればゴールは目前です。

最後の折り返し地点を越えると左手には代々木競技場が見えてきます。プーマのゲートをめざしてラストスパート。そしてゴール!ゴール直後の感想は「もう一周走りたい!」。

改めて「なぜ人気なのか…」。

1.コースの魅力はひときわ&期待越え

2.10キロ設定はマル。アップダウンの多いコースでも楽しめる魅力満載

3.女性心をくすぐる華やかな大会運営は魅力

あと一つ感想です。悪天候でも女性ランナーは楽しむことに貪欲。そして強い・・・。

結論として、女性に人気は納得です!来年はもっと早く走れるようしっかり練習してBブロックスタートで仲間と出場してみたい!と思った次第です。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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