【清水富美加問題】今後、メディアはレプロ擁護にまわる!? 完全に“芸能界”vs“幸福の科学”という図式へ

TOCANA

2017/2/22 09:00


 女優として活躍していた清水富美加が「千眼美子」と名前を変え、所属先だった大手芸能事務所レプロと対立。結果として移籍トラブルに発展した。その背景に「幸福の科学」が関係していることで、さらなる大問題に発展している。

「実際に清水を売れない時代から妹のようにかわいがってきた現場のマネージャですら、清水からの告白まで、本当に出家のことは何も知らなかったようです。今回の騒動で芸能事務所やスポーツ新聞、週刊誌はレプロを擁護する姿勢をみせており、完全に“芸能界”vs“幸福の科学”という図式となっています」(週刊誌記者)

ここまでテレビでの影響力を武器に様々なトラブルをねじ伏せてきた芸能界だが、こと宗教団体が相手となると弱腰になる。

「幸福の科学は、過去に作家の景山民夫、テレビタレントの小川知子を広告塔としていました。また、週刊誌を訴えるなど好戦的な団体としても知られ、創価学会など芸能界とうまく共存している団体とは少し違います」(週刊誌記者談)

レプロ側も黙っている訳にはいかない状況となった。

「今回は、幻冬舎の見城徹社長、田辺エージェンシーの田邊昭知社長を中心とした連合ができているようで、週刊誌での本間社長のインタビューやスポーツ新聞の情報統制など、完璧な状況を整えているというウワサがあります。父親の会社倒産や借金、安すぎると話題になった給料に対しての反論は完璧。今週以降はテレビ各局もレプロ擁護の体制となるでしょうね。今回の騒動は、近年稀に見る芸能界の危機ですから、徹底的に戦うとみられ、清水が幸福の科学に洗脳された、という方向で情報を統一させていくと思われます」(スポーツ新聞記者談)

ほんとうのところはどちらの言い分が正しいのか?

「幸福の科学は、東大卒・京大卒などの優秀な元弁護士を幹部扱いで信者とし、裁判にはめっぽう強いと言われています。しかし、今回は給料が5万円だったなど数年前の話を蒸し返し、契約期間についても書面があるため、教団側に不利な点も多い。

一度はレプロ側も冷静に裁判で争うつもりだったようですが、清水富美加の暴露本を幸福の科学が自社出版で用意周到に発売したことや、レプロ本間社長の『守護霊インタビュー』を大川隆法が行っていることに激怒。映画の撮り直しで発生する金額を含め、数億円と言われる賠償請求を行う構えもあるそうです。

清水自体は幸福の科学関連の事務所に所属し、教団がらみの広報映画やVTRに出演、ゆくゆくは幹部になるつもりのようですが…」(民放関係者談)

今後ますますヒートアップするであろう今回の騒動から目が離せない。

※画像は、『清水富美加/Popping Smile [DVD]』(リバプール)

当記事はTOCANAの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ