嵐・松本潤がDJとして、SMAPの曲を選んだ切実な”お家事情”


 昨年末に二股交際が報道された、松本潤(33)の舞台出演が話題を呼んでいる。その舞台とは、昨年12月3日から1月24日の間、帝国劇場で催された舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』。Kis-My-Ft2の玉森裕太(26)、Sexy Zoneの佐藤勝利(20)、Mr.KING(Mr.King vs Mr.Prince)平野紫耀(19)らが出演する中、劇中の1場面として日替わりゲストのコーナーがあり、松本潤は1月23日に出演したのだ。

「日替わりゲストの出演者が誰かは伏せられているので、松本の登場時は満席の会場が割れんばかりの大喝采。松本は嵐のコンサートで扮する“DJ MJ”として歴代のジャニーズグループの楽曲をDJスタイルで流し、ファンを喜ばせました」(芸能誌記者)

20曲ほどの楽曲の中には、移籍問題で揺れるSMAPの代表曲「$10(テンダラーズ)」も含まれていた。また、舞台に出演するジャニーズジュニアを曲ごとに変えながら全員登場させるなど、ジャニーズ事務所としての一体感をアピールした内容だった。

■ジャニー喜多川一流の演出か?

こうした狙いについて、スポーツ紙記者は、舞台の構成・演出をジャニー喜多川社長(85)が担当していることをふまえて次のように分析する。

「SMAP元メンバーの移籍が確実視される中、ジャニーズが一枚岩であることを印象付けようとジャニーさんが企画した可能性があります。舞台には、チーフマネだった飯島三智さん(58)が手掛けていたKis-My-Ft2の玉森やSexy Zoneの佐藤が出演していることからも、事務所側としては派閥対立の悪印象を和らげようとしているように受け取れます」

団結アピールの中心に立った松本。ファンを、そして井上真央(30)を大きく裏切ることになった二股騒動の影響は大きいが、思いがけない“SMAP愛”の披露は、挽回の兆しとなるか。
文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。

当記事はデイリーニュースオンラインの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ