“左江内ダンス”がカッコいいワケ 振付を『勇者ヨシヒコ』『ナイスガイ』の楢木和也が担当

土曜ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)のエンディングで、主演の堤真一や小泉今日子らキャスト陣とキッズから大人まで150名以上のダンサーが踊る“左江内ダンス”が人気だ。当初は昨年流行った“恋ダンス”の二番煎じではないかという声も聞かれたが、福田雄一監督が1年前から構想を練ってきたというだけにコンセプトも違うことがパフォーマンスから感じられる。

『スーパーサラリーマン左江内氏』で脚本・演出を手掛ける福田雄一監督が「視聴者に踊ってもらう気はない」と言い切る“左江内ダンス”は三代目 J Soul Brothersが歌うエンディング曲『HAPPY』に乗せたキレキレな振付が気持ちよい。なかでもアイドル出身の小泉今日子、早見あかり、島崎遥香は流石にサマになっている。 若手の賀来賢人も負けていないが、何より堤真一や佐藤二朗、ムロツヨシ、高橋克実といったおじさん組が一生懸命に踊るギャップが楽しい。

その振付を担当したのが、昨年10月から放送されたドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(テレビ東京系)の第7話でミュージカルの振付と出演もした楢木和也である。彼は昨年12月に上演された“井上芳雄主演×間宮祥太朗×福田雄一演出”による舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』でも振付を担当しており、福田監督とは縁がある。現在は長澤まさみ主演、松尾スズキ演出によるミュージカル『キャバレー』に役者として出演しており、観劇した監督が楽屋を訪れたことを29日に『福田雄一(fukuda_u1)ツイッター』でツイートしている。

「放送始まってから会えてなかった左江内氏ダンスの振付師・楢木くんと会えました!」と嬉しそうな福田監督。「2人ともヨシヒコ出てるのよ」というこの夏上演となる福田雄一演出、小栗旬主演ミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』の女性キャストと2人も入れて4人で並ぶところを公開した。「楢木くんはヨシヒコとナイスガイの振付もお願いしてて、もはやコンビです」との言葉に楢木和也への信頼がうかがえる。

楢木和也はダンスパフォーマンス集団・梅棒(ウメボウ)などダンサー活動をはじめコレオグラファー(振付師)、俳優をしている。『楢木和也☆KAZUYA☆梅棒/MKMDC(kazuyanaraki)ツイッター』では福田監督のツイートに「コンビにふさわしい男になれるように頑張りますw」と答えており今後の作品に期待が高まる。

出典:https://twitter.com/fukuda_u1

出典:https://twitter.com/saenai_ntv

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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